車椅子でもワクワク!飛行機好きにはたまらない 航空科学博物館(千葉県山武郡芝山町)

2017.02.15 (水)

(旧ブログ 2015.2月 投稿内容)

車椅子生活になって20年、一番利用する交通手段は車。

そして旅をするにも車で行ける場所であった17年。

以前は、車で大阪まで行ったこともありましたが、とにかく疲れる・・・

体力が続かない・・・

なんとか日本国内でも車で行ける範囲を越えて旅行をしたいものだと探した結果、飛行機という交通手段を見つけました。

そのため、この3年間は羽田空港まで車で行き、空港から飛行機で北海道・関西・九州・沖縄へ行き、現地で手動運転装置付のレンタカーを借りるといった旅を楽しむようになりました。

最近は、飛行機に乗ることがとても好きで、子供の頃に初めて飛行機に乗った時のようなワクワク感がします。

最新鋭のボーイング787に乗った時は、本当に嬉しかったですね。

たまたまプレミアムクラスに乗ったんですが、自動リクライニングシートで本当に気持ちが良かったです。

そんな飛行機の旅が好きになってしまった私ですが、隣の千葉県に飛行機を中心とした博物館があることを知りました。

千葉県山武郡芝山町にその博物館はありました。

航空科学博物館

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芝山町?っていうとあまりイメージがないんですが、成田空港のすぐ近くにある町です。

それでは航空科学博物館を次回のブログでご紹介します。

東京方面から成田空港方面に進んで行って、成田空港が見えてきても通過します。

通過してから車で10分くらいすると航空科学博物館の看板が見えてきます。

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そこで右折して、その先もまた右折すると航空科学博物館が出てきます。

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ちょうど成田空港の滑走路の一番奥側にあるのがこの博物館です。

ただ、一度訪れた時は休館日でがっかりだったんです。

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今回はリベンジでした。

まさに飛行機が飛び立つ瞬間を見ることが出来るスポットでもあります。

到着して身障者用駐車場を探すと数台分ありました。

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私は平日に訪れましたが、平日でも結構混んでいる博物館でした。

小中学校の遠足でも利用されているようでした。

建物の入口には、朝日新聞のマークがついた小型プロペラ機「朝風」が展示されていました。

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飛行機好きの私はここからワクワクしてきました。

建物の最上部には離陸風景もできる場所が設置されていました。

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ではいざ館内へ。

いざ中に入ると風除室にエンジンが置いてありました。

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そして、どこのゆるキャラが分かりませんが、お子さんが多い博物館だけに楽しませてくれます。

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入口はいかにも検査場を通るような形になっていました。

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入口を通ると大型模型操縦のご案内がありました。

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体験型のものがいくつかありましたが、車椅子ではちょっと難しいものが多かったですね。

今回は展示中心に見ることにしました。

まずはお腹が空いたので4階の展望レストランへ。

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ここから外を眺めることもできます。

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ただ席の場所が私はレストラン入口でしたので滑走路などを見ることはできませんでした。

それでも外に展示してある飛行機を眺めることが出来ましたよ。

飛行機はいつ見てもエレガントなボディですね。

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写真で見るとラジコンのように見えますが・・・。

食事を終えて向かったのは、5階にある展望展示室です。

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ここは人気コーナーですね。

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離着陸する飛行機を見ながら、たくさんの人が座っています。

それも席から全く離れないんですよ。

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一見、今まで飛行機の離着陸を見たことがないんですか?

というくらいの熱中ぶりです。

それともゆっくり休憩がてらで休んでいるのでしょうか?

真意はわかりませんが、とにかく景色のいいフロアです。

そこでビックリしたのが、飛行機の離着陸の説明をしてくれるガイドの方がいるんです。

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これは臨場感が味わえますね。

成田は世界の飛行機が来るので、他の空港に比べると見応えがあります。

他の空港ですと、ANA・JAL・SKYがほとんどですからね・・・

そして世界の航空会社の飛行機の写真や模型も展示もされております。

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本当に面白いスポットです。

展望室から下に降りてくると、いろいろなものが展示されておりました。

まずはエレベーターで下の階へ。

3階は外に出れる展望スポットですが、階段があるので車椅子では出れません。

その下の2階は段差がありませんので安心です。

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戦前のパイロットの方が着用していた制服や、エンジンまでが展示されております。

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あと今ではもう見かけることがなくなった航空会社のバッグ。

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昭和のテレビ番組ではおなじみのクイズ番組で優勝するともらえるバッグですよ。

クイズアタック25やアップダウンクイズでは必ずこのバッグを見せていましたよね。

中身は一体何が入っているんだろう?と子供の頃にはよく思ったものです。

そして1階フロアにある飛行機などを上から眺めることができます。

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さらに空港をイメージしたものなどがありました。

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お子さんが喜びそうですね。

昔の成田空港の写真がありました。

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南ウイングの混雑ぶりが分かります。

バブルの頃は、特に海外旅行が流行っていたんでしょうね。

エレベーターでさらに1階に戻ってくると、1階は実物大の展示物がたくさんありました。

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各航空会社の制服などありましたよ。

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そして客室乗務員のフィギュアもありました。

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派手な航空会社もありますが、やはり女の子の憧れなんですよね。

私の子供の頃には、TBSで「スチュワーデス物語」というドラマが放映されていました。

堀ちえみ演じる松本千秋はJALのスチュワーデスになりたくて、必死にスチュワーデスを目指すドラマです。

教官役の風間杜夫さんのカッコよさは、逆に男性の憧れでしたね。

といっても、男性はパーサーよりもパイロットの方が人気だったような・・・。

パイロットの制服も飾ってありました。

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これを来て飛行機に乗りたいですね。

といっても太っている私にとってサイズが合いませんが・・・。

そして最新鋭の旅客機であるボーイング787のタイヤも展示されておりました。

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私は羽田~熊本間でボーイング787に搭乗しましたが、かっこいい機体でした。

軽量化した機体を作るためにタイヤも軽量化されたんですね。

上記以外にもジャンボ機用のタイヤなども比較展示されていました。

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この航空科学博物館には、飛行機の搭乗と同じように出来ている場所があります。

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まずは通常のエコノミークラスです。

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この席で座っていくんですね。

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沖縄までは3時間。

海外なら8時間とか12時間とかありますよね。

大変疲れそう・・・

そして憧れのファーストクラスです。

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やはり広いですね。

寝ていけるのが便利ですよね。

博物館の展示ですので、ちょっときれいではなかったのが気になりますが・・・。

その他、キャビンアテンダントさんが利用する場所やトイレまでありました。

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機内車椅子でトイレまで行くと思いますが、乗り移るのは大変でしょうね。

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私は機内でトイレを利用したことがないのですが、利用した友人に聞いたところ、誰かの手助けは必要だと言っていました。

便器に乗り移るのはかなり大変だそうです。

ただ国際便には男性の乗務員がいるので手助けしてくださるとの事でした。

一番前には、憧れのコックピットがありました。

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車椅子では利用できませんでしたが、フライトシュミレーターのようなものもありました。

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高校生の時には、ゲームセンターで飛行機のフライトシュミレーターのゲームにはまりましたよ。

なかなか上手く着陸ができないんですよね。

でも飛行機や電車なのでシュミレーターはとにかく面白いですね。

お子さん連れの方には楽しめるものかもしれません。

但し、予約等が必要ですので十分時間には余裕をお持ちください。

入口付近に案内が掲示されているので必ず見てから見学に入られるといいでしょうね。

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そして、出口すぐそばにはお土産コーナーがありました。

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スロープがあるので車椅子でも入れます。

飛行機の模型をはじめとしていろいろな飛行機グッズがありました。

私が子供の頃には、JALに搭乗すると模型飛行機をプレゼントしてくれたことを思い出しました。

飛行機は子供の憧れですし、パイロットになりたい!って思った時期もありました。

とにかくかっこいい職業ですよね。

航空科学博物館は、全体的に車椅子で十分利用できる施設です。

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段差もほとんどありませんでした。

アトラクションのようなコーナーは利用できないところはいくつかありますが、ほとんどが展示ですので十分楽しめます。

身障者用トイレは1階にありました。

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外へ出るとすぐ目の前に飛行機が飛んでいました。

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さすがに着陸寸前ですので低空飛行ですね。

また外には飛行機の展示が間近で見ることができるのでワクワクします。

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飛行機好きなら楽しめる施設です。

ただ成田空港から近い距離にありますが、さすがに旅行の帰りに行くことは多分しないと思います。

飛行機に乗った後に、飛ばない飛行機を見てもワクワクしないはずです。

むしろ、飛行機にそろそろ乗りたいな・・・って思う頃に行ってみるといいかもしれませんね。

そしてこの航空科学博物館を見学して、近いうちに国内や海外旅行を飛行機で行くのがいいのかもしれないですね。

おすすめです。

★航空科学博物館

千葉県山武郡芝山町岩山111-3

電話 0479-78-0557

ホームページ http://www.aeromuseum.or.jp/index.htm

東関東道 成田ICから車で15分くらい。

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