楽しく活き活きとできる職場だからこそバリアフリーにもつながる

2018.08.14 (火)

あなたのお店の『バリア解消』請負人

バリアフリースタイル代表の白倉栄一です。

 

お店のバリア解消には、

従業員のモチベーションが欠かせません。

 

そのモチベーションがなくなると、

お客さまへのサービスレベルの低下に

つながってしまいます。

 

そのためには普段からのお店の雰囲気が

カギを握ります。

 

そしてお店の経営者・リーダーの在り方は、

部下の方々はよく見ています。

 

そこで大事なことは、

「あなた(経営者・リーダー)がいるから

私も頑張っていこう」

と思ってもらえることではないでしょうか?

カリカリした雰囲気になると職場は疲弊していく

私も総合スーパーで勤務していたときには、

いろんなことがありました。

 

業績が下がっていたときには、

お店の幹部はピリピリしているものです。

 

そこで大概の人たちは、

成果を出しても褒めることを

忘れてしまっているがほとんどです。

 

そして従業員を褒められることがほとんどないまま、

次第に従業員の気持ちは

「がんばったって、評価は変わらない・・・」とか

将来に向けて

ネガティブな発言をする人たちもよく見かけました。

 

皆さんのお店では、ミスをしたからと言って、

みんなの前で叱責をしたりすることはありませんか?

 

でも不思議なことに、

みんなの前で叱責したからと言って、

好転することはあまりないんです。

 

リーダーは叱り飛ばしたことで、

ミスをしてはならないことを

多くのメンバーに周知できたように思えていますが、

実はますますムードが下がるばかりで、

多くの人がリーダーに対して萎縮してしまったり、

恐怖政治になってしまうんです。

 

リーダーに意見をお伝えしたいと思っても、

「言っても怒鳴られるからやめよう」

といったネガティブ発言まで出てしまったりします。

しかもまわりはイエスマンだらけになってしまいます。

 

コミュニケーションは次第に悪くなり、

退職したいと申し出る人が増え、

終いには病気で

会社に来なくなってしまう人さえ出てしまいます。

 

皆さんのお店はそうなっていませんか?

リーダー自身が威圧していることに気がついていない

最悪なのは、リーダー自身は従業員に対して、

威圧していることを意外と気が付かないまま、

威圧しているといったことがあります。

 

もちろんミスに対して

きちんと注意しなければならないのですが、

日頃の出来栄えなどから

さらにエスカレートして

厳しく当たってしまうことが多くなってしまうのです。

とにかく冷静に感情を抑えなければならないでしょう。

 

やはりそこで大事になるのは、

信頼を取り戻すことです。

 

そこには明るく・笑顔で仕事ができる雰囲気、

そして部下を褒めるようなことも

積極的に入れていく必要があるでしょう。

 

そのためには

カリカリするようなことを極力抑えることです。

 

私もガツガツ仕事をして部下から

総スカンを食らった経験もあります。

 

でも一人一人を大切にするようにしてから、

とてもコミュニケーションが高まり、

部下の仕事の遂行能力も

目まぐるしくアップしました。

 

そして「あなたがいるから一緒に仕事をしたい」と

言われたときは、

涙が出るほどうれしかったです。

まずはあなたから笑顔を取り戻すこと

つい仕事となると

気合が入りすぎてしまうかもしれませんが、

その気合をカリカリの方向に変えないで、

グッとこらえて作り笑顔をするようなことも必要です。

 

楽しく活き活きとした職場だからこそ

いろんなアイディアも湧いてくるでしょう。

 

まずは経営者・リーダーのあなたから

変えることができるかが大きなポイントです。

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