最近にできた霊園は車椅子のバリアフリー化が整っている

2017.06.14 (水)

車椅子ライフデザイナーのまおうです。10年前に亡くなった親友の墓参りに行ったものの、勾配・砂利道・通路幅が狭く、完全バリアな場所でした。しかし今後はお墓の在り方などは変わってくるものとみております。

私も10年前にはバリアフリーの霊園選びをしました。

私の父も彼と同じ時期に亡くなり、早いもので今年の7月の命日で10年が経過します。10年前には、父のお墓をどこにするかとても悩みました。当時は少しずつバリアフリー化が進んでいる状況にありました。

私が探した霊園は4つともバリアフリー化に力を入れている霊園でした。ただ当時は舗装にしていたり、段差がなかったりする点はありましたが、多目的トイレ(身障者用トイレ)を設置している霊園は少なったです。

私が結論を下した霊園も多目的トイレはありませんでした。しかしその後、霊園の社長さんとお話することが多くなり、その翌年には多目的トイレを設置してくださいました。しかも、父のお墓のある近くまで車の乗り入れをしてくださいとおっしゃって頂き、感動したのを憶えております。

今でも霊園の社長さんとは長いお付き合いの下、とても親切にしていただいております。その他の面でもとても環境のいい霊園ですので、父のお墓をこの霊園に決めて良かったと今でも思っております。自宅から車で15分くらいの霊園ですので、月に2回はお墓参りに行っています。

車椅子でも行ける霊園こそが選ばれる時代へ

私はたまたま車椅子利用者ですが、高齢の方はさすがに高台にある霊園などは行くのが難しいでしょう。そうなると車椅子でも行ける霊園こそが「選ばれる」ようになります。

最愛のご主人や奥様を亡くしても行くことのできない霊園は、選ぶことができません。もちろん先祖代々が眠っているのであれば、霊園を選ぶことが出来ませんが、今後の霊園の在り方は、バリアフリー化の有無による形が出来つつあります。

そういった点は、他の業界よりもお墓だけでなく葬儀ホールなどもバリアフリー化が進んでいます。まさに参考のお手本になると思います。逆にバリアフリーでないというだけで選ばれなくなる可能性もあります。

葬儀関連以外もバリアフリー化は客数増のチャンスになるはず

葬儀関連の業界以外の方も、バリアフリー化なんて必要ないと思っていたら、すぐにバリアフリー化の波に飲み込まれるはずです。東京オリンピック・パラリンピックまであと3年です。時代はバリアフリー化に進むはずです。

株に例えていうなら、今の時代は「買い時」です。一気に株価が跳ね上がるでしょう。跳ね上がってから買ってももう遅いです。そんな状態がバリアフリーにも起こってくると思っています。ぜひともそうならない前に、バリアフリー化に手掛けることがビジネスチャンスになるはずです。客数増を図るなら今が実施時です。

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