職場における部下との面談実施のポイントとは?

2017.08.05 (土)

車椅子ライフデザイナーのまおうです。自分自身がハンディキャップを持っていることで、仕事の効率化を通してスキルアップさせたいと常日頃から思っていました。でもスピードを上げることがダメな場合もあります。それはどういうことなのでしょうか?

面談の場は部下との距離を縮める絶好の機会

従業員との面談です。まわりの人を見るとものすごくテキパキと面談をしているのをよく見ます。たくさんの部下との面談を1人1人こなしていくためには、決められた時間内に「ハイ次の方」というようにやらないとダメなんですよと話す方々がいるんです。

 

でもよく考えてみて下さい。被面談者側の気持ちは、人数が多いので忙しいからスピードを追求したい気持ちは分かりますが、面談を受ける側からすると、年に数回しかない上司との面談を大切に考えているはずです。

 

むしろこういった面談の場は、日頃ゆっくりと話すことのできない部下の方々との距離を縮める絶好の機会です。距離を縮めるということは、仕事内におけるコミュニケーションを取りやすくなります。いかにできるだけチーム内の職場環境を高めていくのが、上司の腕の見せ所ではないでしょうか?

限られた時間の中でいかに相手の気持ちを引き出すか

だからこそ限られた面談の時間の中で、面談を受ける人側の気持ちをいかにつかんで気持ちよく話してもらうことがポイントになると思っております。ここではあえて忙しいというそぶりは見せないことです。あなたとじっくり話したいからこの場にいると思わせることです。

 

あとは面談に対する質問ですが、面談を受ける側は質問を聞かれても「特にありません」と回答しがちです。そのためにはできるだけ「YES・NO」で回答するような質問は少なくすることです。例えば「仕事は楽しいですか?→YES」 YES・NOでは相手の真意が確かめられないでしょう。

 

だからといって、マスコミの記者のように、「なぜそう思いますか?」「どうしたら改善できますか?」とドンドン深堀して相手の回答を求めるような形も望ましくありません。私は以前、相手の自主性を引き出すために、根掘り葉掘り聞いていったらドン引きされた経験があります。

相手の言葉に共感しながらうなずいたり表情をかえること

具体的な質問をして相手の回答を引き出しながら、相手の言葉に共感しながら進めていくといいでしょう。できるだけうなずいたり、表情を変えたりすることで相手はこの人は私の事を聞いてくれていると思われることが大事ではないでしょうか?

 

私もついつい話し好きなので、気がついたら自分だけが話していることが多く、マシンガントークとよく言われてしまいます。自戒の念を込めて書きました。いかに職場内のコミュニケーションをアップさせることが、自分のスキルアップだけでなく、会社へ貢献できるポイントではないかと思っております。

 

ちなみに面談は1対1ではダメです。言った言わないのトラブルになるので必ず2対1でやる方がいいと思います。もし3対1で行う場合は、1名は話さないで書記に徹することです。これがポイントだと思います。

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