仕事のスキルアップをするには日常の仕事以外の労働組合の活動が役に立つ

2017.09.30 (土)

車椅子ライフデザイナーのまおうです。前職において課長になる前の3年間行っていたのが、労働組合の非専従として、茨城エリアの副議長や支部長などをやっていました。労働組合なんて面倒臭いと思いがちですが、意外と仕事につながるいい勉強になりました。仕事のスキルアップにつながる部分もあるのでご紹介します。

休日に参加するものの充実した時間になった

労働組合は専従と非専従に分かれます。専従とは所属している会社を離れて、労働組合だけの仕事をしている人たちです。非専従とは、勤務時間外において労働組合の仕事をする人たちを言います。私は非専従でしたので、勤務時間外や休日に労働組合の仕事をしていました。

 

休日は確かに月3・4日は労働組合の仕事に従事することになりました。わざわざ休日を潰してまでよく頑張りますね…と思われがちですが、会社をよくしていきたいと思う人たちが集まっていろんな話をするのは、意外と休日でありながら充実した時間になるものです。

本音を話したりするのには職場集会が効果的

各エリア・支部の労働環境をはじめとして、組合員の方に元気になってもらうためのイベントの開催、入社したての新入社員が5月病にかからないためにも元気づけるイベントや相談する場の開催、国会議員の方々にお会いできる国会見学などいろいろな事を3年間で味わうことができました。

 

また店舗を盛り上げるために、おでんやカレーライスを食べながら労働環境やコミュニケーションを相談する場なども設けたりもしました。こういったことは職場で仕事をしている時にはなかなか本音を話せないものです。そんな本音も職場集会などを通して知ることもできました。

意外といろいろなスキルが身に着く3年間でした

実際にどんな仕事のスキルアップにつながるかと言いますと、まずは労働環境を知るためには労働にまつわる人事上の就業規則や労働基準法などが実践の中で覚えていくことができます。三六協定・時間外勤務割増率などです。

 

さらに職場集会などを通して、コミュニケーションスキルが上がると思います。しかも人の意見を聞くことで情報も増えるだけでなく、どうやったら本音を引き出せるかなど聞き役のスキルを手に入れることもできます。また従業員が働きやすい環境にするにはどうしたらいいのか考えることで人の気持ちが分かるようになります。

 

あとはイベントの企画力なども身に着くと思います。しかも労働組合の専従・非専従者のセミナーなどを通して、スキルを身に着けることも可能です。勉強になることばかりの3年間でした。このおかげでその後に課長へ就任した際にも十分役に立ちました。ぜひとももし仕事のスキルを上げたいならば、積極的に労働組合に参加することをおすすめします。

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