仕事のスキルアップに欠かせないのが部下に教えるOJT

2017.08.12 (土)

車椅子ライフデザイナーのまおうです。仕事のスキルアップを考えると私の経験の中で、人に教えていくことが一番重要なポイントでした。仕事を貯めすぎないためにも部下にやっていただくためにどうするかを考えなければなりません。

部下に仕事を教えても「できない」と思っていませんか?

OJT(ON THE JOB TRAINING)という言葉はご存知ですか?日頃、職場内で上司が部下に教えるということがこれに当たります。これが意外と難しいものです。ではどんなポイントについて心がけておく必要があるでしょうか?今回は教える側から考えてみたいと思います。

 

あの人に教えたのに全く分かっていないと上司がイライラしているケースをよく見かけます。それがきっかけで、部下に対する見方や信頼度が変わってしまうこともたびたびあります。挙句の果てには「使えない」「任せきれない」と嘆いてしまいます。そして「私(上司)はこんなに頑張っているのにやってられない!」いう捨て台詞まで出す始末です。

 

そうして上司は部下に任せないために多くの仕事を抱えてしまい、結局のところ納期までに終わらないケースです。こういったケースの人は「自分は仕事ができる人」と自負していることが多いように見えます。でも納期に終わらない、部下を信用しないというのはチームワークを取り乱しています。むしろ上司がブレーキになっています。

上司に裁量権があるのでいかにうまく教えるかがカギになる

よく考えてみてください。人に教えるということは上司に裁量権があるので、部下はただ学ぶだけになります。部下は嫌でもその上司から学ばなくてはなりません。そのため上司がいかに上手に教えるかがカギになります。その際にはきちんと手順を踏んで教えることができるかがポイントです。

 

まず自分がやってみる(普通のペース)→一緒にやってみる(ゆっくり)→やってみる→教えた後を見るというOJTの手順をきちんと踏むことです。できなければもう一度戻ってやり直す必要があります。そして大事なことは、部下が出来たら「褒めてあげる」ことです。これがなかなか難しいのかもしれません。でも人は褒めて育つものです。絶対に忘れないようにしましょう。

部下に仕事を渡さないと上司の仕事はスリム化にならない

そうすることで上司と部下とのコミュニケーションがきちんと確立して、自分の仕事は部下に任せることができれば、上司は仕事をスリム化することが可能になります。そして部下の仕事の状況をチェックすることで、上司=指揮官という仕事も確立されるわけです。

 

ポイントは上司が部下のPDCA(P(プラン)・D(ドゥ)・C(チェック)・A(アクション))をコントロールしていくことです。そうしていけば指示伝達~実施報告まできちんとされると思っております。

 

もう一度、自分の教え方がうまくいっているか確かめてみるといいでしょう。そして部下の気持ちになって教えることができれば、OJTのスキルアップができている証拠です。そうなることでチーム力のアップにつなげてみてください。

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