ミーティングを盛り上げることが心のバリアフリーのスタートライン

2018.09.03 (月)

あなたのお店の『バリア解消』請負人

バリアフリースタイル代表の白倉栄一です。

 

お店の従業員のスキルアップを考える際に、

チームメンバーが一丸となって

同じベクトルに向かって行動を起こすこと

欠かせないのではないでしょうか?

 

バリアフリーに特化してみれば、

車椅子利用のお客さまがいらっしゃったときに、

喜んでいただけるような「心のバリアフリー」の

接客応対ができるようになるには、

どうしても従業員のモチベーションを

上げることが必要です。

 

そういったときにチームのメンバーが集まって行う

「ミーティング」を通して、

どうしようかいろいろと考えることが

大切な行動になるでしょう。

 

でも実際にミーティングは

有効活用されていらっしゃいますか?

ネガティブなメンバーをどうポジティブに変えるか

通常はミーティングを開催しても、

参加者からは

「面倒くさい」

「私たちはそんなに暇じゃない」

「そんなミーティングをしたからって意味ないよな」

といったネガティブな発言が

飛び交うことが多いものです。

 

逆に主催する側にとっては、

「なぜもっと本気になってくれないんだろう」

「ミーティングも仕事なのに

なぜそんなにやる気がないの?」

なんて思ったりするものです。

 

お互いにそういった状況から

実施するミーティングは、

なかなか建設的な意見が出にくいもので、

中には「早く終わらそうぜ」と

勝手なことを言う参加者もいるでしょう。

 

そんなミーティングにお悩みではありませんか?

 

そんなときに活用できるツールが

「ちょっとした飲食ができる場」です。

 

私は組合活動を3年間行いましたが、

何も食べ物がない状態で

多くの組合員さんから意見をもらおうと思っても、

なかなか出るものではありません。

 

そこで「おでん」「カレーライス」

「PB(プライベートブランド→自社開発商品)の試食」などを

用意しながら、意見を伺ったりしました。

 

そうすると組合員さんは

いろいろと話してくれるものです。

 

但し、注意しなければならないのが、

たまに勘違いする人がいて、

おでんをふるまう会など

食事優先の場と称してしまうことです。

 

これでは全く意味がありません。

 

ミーティングをする際に飲食することは

あくまでもツールにすぎないため、

その場でいかに質問したり、

伺ったりするかなどを

積極的に行うことが求められます。

 

大事なことは主催する側が、

「何のために場を開催するのか?」を

きちんと理解しておくことです。

参加者によって合意形成することが会議の本質

そういったことを踏まえるとツールがあることが、

会議やミーティングの場が完全アウェ―の中で、

少しでも運営しやすくなることは

まちがいないでしょう。

 

私はその方法をある先生で学びました。

釘山健一先生は会議運営のスペシャリストであり、

事前準備こそが大事であり、お菓子だけでなく、

飲料、テーブルクロスを引いたりすることで、

少しでも参加者が楽しめるような場をつくること

 

そして、ブレーンストーミングの形で行い、

最終的に合意形成型で参加者が

納得することが大事であると教えてくれました。

 

中には「会議やミーティングは

まじめな場所だからそんな必要はない!」と

おっしゃる人もいるかもしれません。

 

でもそんな堅い場にするから、

意見を言う人は、

口が達者な人だけが強引に話すのであり、

大事なことは大人しい参加者、

つまり参加者の誰もが気兼ねすることなく

意見を出せるような雰囲気にすることが必要です。

 

なぜならいろいろな意見を

出せる場にすることであり、

厳格に会議をやって、

一部の人だけで決めてしまうようなものは

参加者が納得していないということを

認識しなければなりません。

 

 

大事なことは、

冒頭に申した通りで

「チームメンバーが一丸となって

ベクトルに向かって行動を起こすこと」

欠かせません。

 

一部の人だけが盛り上がってしまった

ミーティングでは、腹にはまらないで

不服な人も出てくるでしょう。

 

それでは一丸になることは不可能です。

そのためにはツールが欠かせないものであり、

会議・ミーティングのテクニックを覚えることが

まずは大事なことではないでしょうか?

 

★【ご参考】釘山先生の会議普及ファシリテーター協会→HP

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