車椅子で舘山寺周辺で宿泊するなら ホテルウェルシーズン浜名湖(静岡県浜松市)

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(旧ブログ 2015.6月 投稿内容)

翌日が雨予報ということで、浜名湖周辺にいながら思い切って「ラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)」へ行ってきました。

ラグーナテンボスで3Dマッピングなどのエンターテイメントを一通り見てきた後に、蒲郡から浜名湖へ戻ってきました。

ホテルは浜名湖にある ホテルウェルシーズン浜名湖

人気のあるホテルですね。

夜のバイキング終了までの時間がわずかなところで、なんとかホテルへ到着。

身障者用駐車場は3台分ありましたね。

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入口から一番近いところに2台。

駐車場の列の中に1台。

私は入口から一番近いところにあるとは知らなかったので、駐車場の列の中にあった身障者用駐車場を利用しました。

入口付近は傾斜になっていませんが、駐車場の列の中はちょっと傾斜になっているので注意が必要ですね。

ホテルはきれいなホテルですね。

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それでは中へ・・・

中に入るといろいろな展示物がありましたね。

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従業員の方が作ったものもたくさんありました。

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手づくりのものばかりでした。

ガンダムの模型もありましたね。

手が器用な方が多いんでしょう。素晴らしいです。

館内はバリアフリーになっているので通路は安心です。

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スロープも設置されております。

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通路を通っていると気づくのですが、ホテルはあちらこちらでライトアップされております。

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もちろん、部屋の窓からも見えますよ。

美しいです。

ちなみに朝の様子はこんな感じです。

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昼間と夜で2度楽しめる景色になっております。

バリアフリールームは広く作られておりました。

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バスルームは車椅子から湯船への乗り移りは厳しいですね。

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トランスファーできるスペースが欲しいですね。

ただ、シャワーチェアーがあるので身体を洗うことはできますね。

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トイレは壁側には手摺が設置されておりますが、逆側にはありませんでした。

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ホテルは片方だけ設置してあるところが多いので、トランスファーの際は注意が必要です。

あとはもう少し横に広いと助かります。

車椅子からの乗り移りがちょっと難しくなりますね。

部屋の中にはテレビ・エアコン・トイレなどの取り扱い説明を置いていました。

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これはとても便利です。

この他にも従業員の方が「ホテルウェルシーズン浜名湖を100倍楽しむためのおすすめガイド」というものを作られておりました。

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とても分かりやすい解説でした。

食事はバイキング形式でした。

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浜松餃子・浜名湖うなぎなどの郷土名物料理やいろいろなものがたくさんありました。

種類がかなり豊富なので食べたいものばかりでしたね。

ダイエットを目指している私にとっては、ついつい食べ過ぎてしまいますね。

朝食についても美味しい料理でしたね。

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今回泊まったホテルは、近隣にいろいろ楽しめる施設があります。

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すぐ隣には遊園地もありましたよ。

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ただ遊園地は毎日営業しているわけではないので、宿泊する前に営業日を確認されるといいですね。

最後に印象的だったのは、手作り感が満載のホテルだったことですね。

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従業員の方々のモチベーションが高いホテルのように思えました。

★ホテルウェルシーズン浜名湖

静岡県浜松市西区舘山寺町1891

TEL: 053-487-1111

ホームページ http://wellseason.jp/index.html

浜松西ICより約15分。(舘山寺のすぐ近く)

車椅子でも楽しめるテーマパーク ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)

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(旧ブログ 2015.6月 投稿内容)

うなぎパイファクトリーの工場見学を終えて、次に向かったのは今話題のラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)へ行くことにしました。

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ハウステンボス(長崎)が会社更生法の適用を申請して破たんに追い込まれたのを、旅行会社の大手であるH.I.S(エイチ・アイ・エス)による経営再建によって、ものすごく活気のある人気のテーマパークへ生まれ変わりました。

私も2年前にハウステンボスへ行った時には、本当に楽しいアトラクションばかりで、長崎の観光名所の1つになるだけのスポットになっていました。

その後、H.I.S(エイチ・アイ・エス)は、愛知県にあるラグーナ蒲郡の復活を託され、ハウステンボスの時と同じように、改革をすることなりました。

2014年8月からH.I.S(エイチ・アイ・エス)による改革は、テレビでも特集として放送されました。そのテレビを見て、一度行ってみたいと思ったんです。

その中で話題となったのが、日本初の360度3Dマッピング

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建物の城壁を利用して映像が3Dになって映るんです!

とにかくこれが見たかったんです。

浜松から蒲郡までは高速道路で約1時間。

本来であれば本日はホテルに行くだけだったのですが、明日が雨予報だったので日程を早めてラグーナテンボスへ行くことにしました。

東名高速 音羽蒲郡ICよりラグーナテンボスまでは約20分(12キロ位)

進んでくるとマリーナのようなものが見えてくるので右折してください。

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そして駐車場に向かいます。(有料)

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ラグーナテンボスには身障者用駐車スペースは入場口から一番近い場所に用意されております。

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車椅子のマークがついているので分かりやすくなっています。

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ただ雨が降っていたら入口まではちょっと厳しいですね。

駐車場から100M位のところに入場口があります。

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駐車場から近いところにも身障者用トイレがありますので安心です。

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そして、本日のナイトショータイムスケジュールを確認してください。

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とにかくこのラグーナテンボスに来たらショーを見るのが一番楽しいですから、ショーを見る順番をきちんと組み立てる必要があります。

それでは入場します。

ラグーナテンボスの入場口を入ると目の前には、毎日行われている360度3Dマッピングの城壁が現れます。

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もちろん、昼間の状態は普通の城壁です。

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これが夜になると一気に変わるのでビックリします。

※その話題はあとでご紹介します。

昼間のスポットとしてはちょっとイマイチのところもまだあります。

そのため、隣接している施設でお食事をとったり、ショッピングしたりするのがいいと思いますね。

というのは、このラグーナテンボスの盛り上がりが夜に集中しているからなんです。

光を使った映像は夜なんです。

そのため、昼間にラグーナテンボスに来て、夕方帰るのであれはお薦めできるスポットではありません。

まだラグーナテンボスの改革は始まったばかりですから、今のところは夜中心ですが、今後は昼間もきっと盛り上がることでしょう。

私たちが訪れたのは、午後4時です。

4時でもまだちょっと退屈なところがありました。

いろいろなショップを見たり、テーマパーク内をぐるぐるまわりました。

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佐世保のハウステンボスの人気ピザ屋もありましたよ。

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テーマパーク内は遊園地がありました。

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ジェットコースターがありましたよ。

そして今人気の妖怪ウォッチのキャラクターもいました。(期間限定でしたので現在は開催しておりません)

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あまり私は詳しくないので何のキャラクターかわからないので申し訳ございません。

残念ながらテーマパーク内は平日だったこともあったのかほとんど人がいない状態。

ちょっと閑散していましたね。

話題のワンピースの人形などがいる場所もありました。

ワンピース好きにはたまらないですね。

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多分、今後はこのラグーナテンボスもハウステンボスのようにアトラクションなどが増えることでしょうね。

きっと昼間に来ても楽しいスポットになると思います。

ラグーナテンボスのテーマパーク内はリゾートにいるような雰囲気がします。

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車椅子で走行するのは全く問題がありません。

段差がなくすべてフラットです。

坂もほとんどないので助かります。

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日本ではなくイタリアあたりの海岸に行ったような気がしましたよ。

建物が洋館になっていたりしました。

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この建物を見るだけでもリラックスできますね。

またテーマパーク内には食べ物のショップもあるので小腹が空いた時にはちょうどいいです。

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お土産ショップも充実しています。

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蒲郡付近のお土産からキャラクターのショップなど充実しております。

ビックリするほどよく当たる占いというのがありました。

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映画「ローマの休日」のシーンに出てくる真実の口です。

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一度チャレンジしましたが、良く当たるかどうかは疑問ですね・・・

昼間にもショーをやっていました。

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内容は勧善懲悪のようなテーマでしたが、夜までの時間つぶしにはちょうど楽しめるショーでした。

12時半から3回の公演でしたね。

約20分位でしたが、けっこう面白かったです。

演じる女性の方々が半袖でしたので、寒くないかとても心配になってしまいました。

とにかくまだ冬ですから外は寒いです。

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車椅子利用者のスペースも確保されております。

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そろそろ18時が近づいてきましたので、どこから3Dマッピングを見るかです。

3Dマッピングの見る場所はかなり重要です。

今まで人がまばらにしかいなかった中央広場にどっと人が押し寄せるからです。

それでは場所どりに向かいます。

夕方になるにつれてラグーナテンボスの景色が変わっていきます。

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幻想的な感じになっていくんです。

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少しずつ光が点灯されていきます。

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そして18時から開始の3Dマッピングの場所は、できるだけ中央の噴水付近がおすすめですね。

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私たちは平日に行ったので、人が多いわけではありませんでした。

休日や連休なら人が多い状態になるので、車椅子利用者の目の高さでは、まわりに人がいると見えにくい可能性もあります。

その場合は、2階にエレベーターで上がって場所を確保する方がいいかもしれません。

180度分しか見えないのは残念ですが、見えにくいよりは楽しめると思います。

ほんの数分で終わってしまいますが、今まで見たことのないような映像が壁に映し出されます。

マッピング前とマッピング中はこんなにも違うんですよ。

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とにかく驚きです。感動しました。

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3Dマッピングを見た後は、水上のイルミネーションを見るために移動。

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上映時間がうまく繋がっているので結構嬉しいですね。

水上のイルミネーションの中で、劇のようなものが上映されていました。

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神秘的でダイナミックな感じでしたね。

色彩がいろいろと変わって、城のようなものが水の中に点灯されていました。

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ストーリーはよく分かりませんでしたが、こちらも3Dマッピング同様に感動しました。

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こちらも見る場所がいろいろとあります。

身障者用スペースはすぐ目の前でした。

このベンチの脇で見ることになります。

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ただこちらは目の前から見るより、ちょっと離れた高台から見る方がいいのではないでしょうか?

映画館と同じだと思います。

映画館の身障者スペースってなぜか一番前にあったりするんですよね。

建物の構造的なものなのかもしれませんが、一番前はとにかく見えにくいんです。

映画館はみんな後ろの方が混んでいますよね。

前で見たい人はいないはずです。

そのため、ぜひとも改善していただけるとありがたいです。

ラグーナテンボスは車椅子を利用しても十分問題ないスポットです。

身障者用トイレも園内のあちこちに設置されておりました。

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使い勝手も問題ありません。

段差はほとんどありませんし、傾斜も少ないので本当にいいですね。

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今回ラグーナテンボスを初めて訪れて、とにかく夜の3Dマッピング・水上のエンターテイメントは最高でした。

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ここまで光のエンターテイメントをしているテーマパークはないでしょうね。

冬の寒い中で見ましたが、これから夏になっていけば、外にいても居心地はいいはずです。

今のところは、まだラグーナテンボスも発展途上ですが、ハウステンボスを再生したH.I.Sならきっと楽しめるテーマパークになるはずです。

それを期待して、また数年後にぜひとも訪れてみたいものです。

★ラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)

愛知県蒲郡市海陽町2-3

電話 0533-58-2700(インフォメーションセンター)

ホームページ http://www.lagunatenbosch.co.jp/index.html

東名道 音羽蒲郡ICより約20分(約12キロ)

東名道 豊川ICより約35分(約17キロ)

車椅子の浜松観光にはおススメ うなぎパイファクトリー(静岡県浜松市)

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(旧ブログ 2015.5月 投稿内容)

エアパーク(航空自衛隊浜松広報館)の次に訪れたのは、浜松で有名なお菓子の工場です。

うなぎパイファクトリー

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浜松といえば「うなぎ」が有名。

以前、浜松に訪れた時は、浜松の名店「あつみ」でうな重を食べました。

車椅子でも入店しやすいように、あつみの女将さんが木のスロープをご用意してくれました。

さすがにあつみのうな重は、本当に美味しかったですね。

ただこの浜松はうなぎや餃子が有名なだけじゃないんです。

うなぎが有名な上に、うなぎのエキスを利用したうなぎパイも有名なんですよ。

浜松のお土産といったら、定番はうなぎパイ。

そのうなぎパイは春華堂。

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春華堂がうなぎパイの工場を一般開放しているんです。

ものすごく混んでいましたね。

観光の名所になっているようで、観光客がたくさんおりました。

それではいざ工場へ。

うなぎパイファクトリーは車椅子で利用できるスポットです。

工場入口のすぐ近くに身障者用駐車場がありました。

身障者用駐車スペースは2台分です。

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交通警備の方がいらっしゃるので、到着時に身障者であることをお伝えすると案内してくれました。

工場入口はスロープがあるので車椅子でもOKです。

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スロープの隣りには大きなトラックがとまっていました。

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うなぎパイの宣伝カーなのでしょうか?

このようなトラックが街中で走っていたら驚きますね。

手前にもうなぎパイのキャラクターらしき人形がありましたよ。

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さすがに浜松の銘菓ですので、キャラクターがいても当然ですね。

ちなみに名前は「うなくん」だそうです。

あまりにもベタすぎる名前なので、もっとかっこいい名前はなかったのだろうか?

プロフィールはホームページに書かれておりました。

趣味は、うなぎのじゅもん体操を踊ること

性格は、いたずら好き

口癖は、うなぎパイは「手作り」がいのち!

相棒は、うな左えもん

だそうです。

それではスロープを上がって工場の中に入っていきます。

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うなぎパイファクトリーの中に入ってきました。

受付には、きれいなコンパニオンのような方がいらっしゃいます。

まずはそこで署名しなければなりません。

見学は事前予約なしで入れます。

料金は無料です。

無料なんですが、工場見学記念にうなぎパイのハーフサイズが1パックもらえます。

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かなりの太っ腹です。

本当にありがとうございます。

入口には車椅子の貸し出しも行っております。

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館内は1階がお土産販売コーナーで、2階が見学する場所になっております。

まずは奥にあるエレベーターで2階に上がりますが、そこに行くまでにいろいろとうなぎパイの紹介をしております。

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ちょうど窓ガラス越しに働いている方々がいます。

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そこでは、うなぎパイが機械で焼かれている状態を見ることができます。

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エレベーターで2階に上がると、窓ガラス越しに工場全体を見ることが出来ます。

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もちろん、ベルトコンベアーで流れていきますが、意外と工場の割には働いている方が少ないような気がしました。

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また工場はもっと広いと思っていましたが、思ったより広くないんです。

やはりパイ菓子を作るのは、ほとんどオートメーション化になっていて、コンパクトの形で出来るようになっているんですね。

いろんな角度から見ることができますよ。

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2階には春華堂のあゆみなどが展示されておりました。

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浜松といったらうなぎパイといわれる存在になるまでは、いろいろな道のりがあったんでしょうね。

いまではまぎれもない浜松一のブランドになっています。

パイ菓子では全国で一番美味しいのではないかと思っております。

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2階の喫茶コーナーでちょっと休憩することにしました。

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昼ごはんを食べていなかったので、うな丼があればと思っていましたが、スイーツしか販売されておりませんでした。

うな丼は数量限定の30食のようです。

ちょっと残念でした。

もうちょっと数量を増やしていただくと嬉しいですね。

ただそのスイーツが珍しいんです。

「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」

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美味しそうじゃありませんか?

しかも浜松のうなぎパイファクトリーでしか味わえないんです。

先日は、期間限定のカフェが表参道でやっていたようですが、通常ではやはり浜松じゃないと食べられないんですから貴重です。

食べたら本当に美味しかったです。

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高級のスイーツを食べているようでした。

これは一度食べてみてください。

感激するはずです。

うなぎパイファクトリーの工場見学の後にはお土産の購入へ。

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直売所なので観光客がたくさん訪れております。

その理由は、高速道路のサービスエリアなどに比べて、お値打ちだからなんです。

やはりここに来たらお値打ちのうなぎパイを購入した方がいいですね。

うなぎパイはいくつかの種類がありますが、

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お土産にあげるなら通常のうなぎパイ

ちょっとアレンジしたかったらナッツ入りのうなぎパイ

自分に買うならうなぎパイVSOP

私はうなぎパイVSOPが好きなんです。

なんか高いだけあってブランデーの香りが匂ってきます。

お土産もいっぱい買いましたし、今回は、うなぎパイのスイーツも食べれましたので大変満足できました。

★うなぎパイファクトリー

静岡県浜松市西区大久保町748-51

電話 053-482-1765

ホームページ http://www.unagipai-factory.jp/

★春華堂

ホームページ http://www.shunkado.co.jp/

車椅子利用者におけるバリアフリールームの課題は風呂

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。

先日からバリアフリールームについてお伝えしておりますが、あくまでも私のレベル(脊髄損傷の胸椎5番→腕は使えるけれど腹筋・背筋機能が弱いレベル)においては、風呂が一番課題だと思っております。私より障害の機能レベルが高い人だけでなく、低い人でも困ることが多いと聞いております。

風呂場の課題は湯船に入りにくいこと

風呂場の問題ですが、車椅子から湯船に乗り移ることがなかなかできない点にあります。車椅子利用者の中でも立位ができる人以外は、車椅子から湯船に直接入ることができないでしょう。そのため車椅子から湯船の脇にある程度のスペースがあれば、一旦お尻をそのスペースに移して入ることが可能になります。

ほとんどの宿泊施設では、お尻を移すスペースは確保されていません。せいぜいシャワーチェアーがあるくらいです。シャワーチェアーすらない宿泊施設も多い状況です。そうなるとただ広いだけのバリアフリールームです。また滑り止めがないことがほとんどなので、乗り移りの際の不安があります。

シャワーチェアーがなくてもバスボードがあれば可能かもしれませんが、バスボードはお尻を移すためのスペースとしては狭いと思われますので、ちょっと怖さはあるでしょう。立位ができない人には不適です。

乗り移るのが怖いと思ったら挑戦はしない

私はバリアフリールームの風呂を見て、ちょっと乗り移りが難しいと判断したり、手すりの位置が使いづらいと判断したときは、残念ながら風呂に入るのをやめております。

なぜならばもし乗り移りをして滑った場合は、湯船の中に転落すると思います。また手すりの位置がふさわしいところになかった場合は、一度入った湯船から戻れなくなり、緊急ボタンを押して助けを求めなければなりません。

けがをするだけでなく、状況によっては風呂への乗り移りが失敗して命を落とす可能性すら考えられます。また車椅子ユーザーが一番気にする「褥瘡(床ずれ)」の発生する可能性が高いのも風呂場だと言われております。直接、直にお尻が当たるので、皮膚には十分影響があると考えられます。

スノコであれば風呂場の改造するより安い費用で対応可能

極端な言い方ですが、手を外したら川底に落ちるかもしれない吊り橋を渡るような気持ちで、毎回風呂を利用しています。その怖さを解消するには、車椅子から乗り移りできるスペースを確保することだと思います。

もし確保できないのであれば、見立てはおしゃれではないかもしれませんが、風呂と同じ高さのスノコの設置で、乗り移りはスムーズになるはずです。

スノコであれば費用はあまりかからないはずです。あとは皮膚に優しく、吸水できるものを敷いておくだけで、車椅子ユーザーにとって安全性の高く使いやすい風呂場になると思っております。ぜひとも全国のバリアフリールームの改善が進むことを願っております。

※画像に掲載している写真は、私が一番入りやすいと思った風呂場です。長野県松本市にある「ホテル玉之湯」です。脱衣場から乗り移りできるスペースが設けられております。湯船もあまり深くないのがありがたいです。

車椅子でも見学できる自衛隊施設 エアーパーク(航空自衛隊 浜松広報館)

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(旧ブログ 2015.5月 投稿内容)

掛川花鳥園を出発して、約1時間ちょっとで浜松へ。

今回向かったのは、珍しいスポット。

エアパーク

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エアパークとは航空自衛隊浜松広報館なんです。

航空自衛隊浜松基地の一角にあるんです。

航空自衛隊を一般の方々にご理解いただくためにつくられた施設なんです。

戦闘機や装備品の展示やアトラクションなど完備しております。

数年前、TBSテレビの日曜劇場で「空飛ぶ広報室」というドラマがありましたよね。

新垣結衣ちゃんや綾野剛さんが出演していたドラマです。

覚えていらっしゃいますか?

あの広報活動を一般向けに開放した施設がこのエアパークなんです。

話題となった戦闘機ブルーインパルスなどもありましたよ。

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飛行機好きやミリタリー系好きでなくても十分楽しめるスポットとなっております。

自衛隊が管理されているので、入館料は無料でした。

浜松西ICから航空自衛隊浜松基地方面へ向かう際、自衛隊基地がこんなに広いんだとビックリしました。

このエアパークに行くには、基地をぐるりと半周しなければならないんです。

結構な距離がありましたよ。

広報館の正面に身障者駐車スペースがありました。

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数台とめることができます。

私が行ったのは、平日の昼間だったのであまり混んでいなかったですね。

駐車場は屋根がついていないので雨に濡れますが、この施設は屋内施設なので雨が降っても安心ですね。

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もし浜松地域の観光で雨が降った時はこのスポットに行くのもいいでしょうね。

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順路を進んで行くと、ミュージアムショップがありました。

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やはり航空自衛隊クッズは人気がありますね。

1階は自衛隊の任務などが主でしたね。

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自衛隊はどのような仕事をしているのか知ることができます。

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そして戦闘機はどのような機能をもっているのか掲示されております。

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ステルス性能・最新の電子技術・高い運動性能・優れたレーダーシステムなど

以前、使われていた戦闘機を見るとけっこうワクワクしてきますね。

私は戦闘機の種類については全く詳しくありませんが、F1とかF2とかいろいろあるんですね。

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どのような能力をもった戦闘機かどうかいろいろと紹介しております。

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気になったのは、戦闘機のコックピットは意外と狭いんですね。

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さすがに旅客飛行機ではないですからね。

私のような太った人はキツいでしょうね。

まあ航空自衛隊にあまり太った人がいないと思いますが・・・

戦闘機は、旅客飛行機とは違って、ものすごいスピードが出るんですよね。

音速ですからね。

そして形もかっこいい。

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どの戦闘機を見てもかっこいいですね。

近寄ってみることができます。

機体を分解したりしておりますので、エンジンなども見ることができます。

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それでは次は2階展示室へ

館内はエレベーターがありますので、このエレベーターにのって2階へ

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2階には飛行機の模型展示がありました。

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そして航空自衛隊の搭乗員の装備品なども展示されております。

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こんなにいろいろなものをつけたりしなければならないんですね。

かなり重いでしょうね。

そして話題のブルーインパルスコーナーがありましたよ。

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あと2階には全天周シアターというものがありましたが、この日は中止になっておりました。

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いやあ残念です。

さすがに迫力の大スクリーンで航空機の映像を見たいですね。

今度来た時のお楽しみにしておきます。

ちなみに車椅子利用者でもOKのようですが、防災管理上、車椅子での鑑賞は2台までとなっております。

あと気になったのは地上武器です。

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航空自衛隊でも地上の武器としてピストルなどは装備しているんですね。

陸上自衛隊だけではないんですね。

初めて知りました。

でもよく考えると、常に飛行機に乗っているわけでないので、所持するのは当たり前ですね。

一番上の階の3階に来ました。

3階にはスカイラウンジがあり、軽食などを販売しておりました。

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またパソコンなどが設置されておりました。

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ライブラリーとして視聴することができるのでしょうね。

1階と3階には身障者用トイレが設置おります。

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先ほどの全天周映像シアターの車椅子用入口は3階になります。

また航空自衛隊の紹介や浜松基地の概要なども紹介しております。

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外をみると浜松基地の滑走路がありますが、私が外を見た時には飛行機の離陸・着陸する様子はありませんでした。

残念でした・・・

エアパークはこのように自衛隊の紹介などを行っている建物と、戦闘機などを展示している建物が分かれております。

連絡通路から別の建物に行くことにしました。

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展示格納庫へ移動します。

別棟にある展示格納庫へ

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飛行機の数にビックリしました。

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飛行機博物館といった感じですね。

飛行機の中に乗ってシュミレーションができるアトラクションもありましたね。

上からそのアトラクションを見るとこんな感じです。

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残念ながら車椅子利用者では乗ることができませんが、こういったものまで設置されているんですね。

戦闘機を操作できるのは、ワクワク・ドキドキですね。

羨ましいです。

話題は変わりますが、総理大臣が乗る飛行機の政府専用機の座席が展示されておりました。

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そういえば、政府専用機は一見JALのように見えますが、管理や運用しているのは航空自衛隊ですよね。

この座席の右側には誰でも実物に座って体験できる座席がありました。

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ただこのように並べてあっても政府専用機に乗っている感じはしないですが・・・。(笑)

ここから先は長いスロープになっております。

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急ではありません。

しかし下るのは大丈夫ですが、上るとなるとちょっと長いですね。

できれば展示資料館の2階から連絡通路を通っていきたいものです。

私は2階の連絡通路を通ってきたので、このスロープは下ることになりました。

エアパークの展示格納庫には、活躍した自衛隊の飛行機が展示されております。

どの飛行機を見てもカッコいいですよね。

この黄色い飛行機や先がとんがっている飛行機など一度乗ってみたいものばかりです。

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そんな中でも注目してみてしまうのが、ブルーインパルスですね。

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この青柄がカッコいいですね。

乗ることは不可能であっても、一度ブルーインパルスの航空ショーを観てみたいものです。

先ほどのブログでご紹介したシュミレーターは1階から見るとこんな感じです。

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ここまでエアパークをご紹介してきましたが、肝心なのはこの広報活動を通して、航空自衛隊に興味を持ってくれる人にぜひとも入隊していただきたいんでしょうね。

「誇りを胸に 陸海空自衛官募集」

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でもこの戦闘機をカッコいいと思う人は、航空自衛官に憧れるんでしょうね。

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展示格納庫の建物にも身障者用トイレがありました。

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でもこのエアパークを通して、航空自衛隊の任務をはじめとしていろいろなことを学ぶことができました。

浜松旅行の際は、ぜひとも行ってみる価値があるスポットですね。

★エアパーク(航空自衛隊 浜松広報館)

静岡県浜松市西区西山町 無番地 航空自衛隊浜松基地 浜松広報館(エアーパーク)

電話 053-472-1121

ホームページ http://www.mod.go.jp/asdf/airpark/

東名高速道路 浜松西ICより約10分

車椅子でも動物に触れ合えるスポット 掛川花鳥園(静岡県掛川市)

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(旧ブログ 2015.5月 投稿内容)

東横イン掛川駅新幹線南口から向かうのは

掛川花鳥園

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この掛川花鳥園までは東横インから車で5分位。

掛川駅からも東名高速掛川ICからも5分位の距離なのでとても近いんです。

これがとにかくビックリしました。

そのため、東名高速で名古屋方面に行く途中でぶらりと立ち寄ることが可能ですね。

大概、高速のIC付近にはあまり観光スポットがない中で、この掛川には駅も近いし、観光スポットも近いということからロケーション的にはとてもいいですね。

新幹線だとのぞみやひかりは掛川駅に止まらないので途中下車は難しいかもしれませんが、こだまを乗っていてぶらり途中下車の旅をするならおすすめだと思います。

私が訪れた時間は、平日の開店直後だっただけに駐車場はかなりガラガラでした。

身障者用駐車スペースは5台分ありました。

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もし駐車スペースが満車であっても、駐車場が広いからどこでもとめられそうです。

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話は変わりますが、駐車場の真向かいにあるお菓子屋さんがすごく大きいので気になりました。

「たこまん」と書いてありましたね。

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今回は時間がなかったので、立ち寄れませんでしたが、気になりました。

話はもとに戻り、駐車場のすぐ近くに掛川花鳥園の入口がありました。

それではいざ入園します。

私は神戸花鳥園に行ってから花鳥園ファンになってしまいました。

神戸花鳥園・富士花鳥園を見てきて、今回は3つ目の花鳥園である「掛川花鳥園」

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どの花鳥園も入口の門構えが変わらないですね。

入園するとフクロウなどの猛禽類がたくさんいました。

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これもどこの花鳥園も似ています。

おりの中に入っていますが、人を見てもビクとも動かないんですよ。

にらめっこしている感じです。

掲示板にイベントスケジュールがありました。

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やはりここに来たらバードショーが見たいものです。

時間に合わせて見学するといいですね。

身障者用トイレは園内入口付近にありました。

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手摺などがなかなか見かけない形になっているのでちょっと戸惑うかもしれません。

慣れないとちょっと使いづらいかもしれませんね。

園内には貸出用の車椅子がたくさん用意されております。

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園内の形は他の花鳥園と似ていますね。

通路があって両側には池があり、鳥が行き交う感じになっております。

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通路をぬけると一気に天井から花が吊る下がっています。

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これがどの花鳥園でもきれいですよね。

本当に見事!の一言です。

ダイナミックな感じです。

それでは園内の見学へ。

順路は猛禽類をはじめとした鳥たちから見ていくことになります。

但し、注意しなければならないのは園内のイベント時間です。

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のんびりみていると園内のイベントが終わってしまうからです。

記念撮影やバードショーなどは花鳥園の面白さを一層感じるものです。

園内の順路で進んで行くと、猛禽類のフクロウなどが丸太の上にポツンと立っているではありませんか?

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放し飼いにしているわけではなく、きちんとひもで結ばれているのですが、人がきてもほとんど動かないんです。

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にらめっこをしても絶対に勝てないですよ。

顔を動かしたり、身体を掻いたりしていますが、ほとんどビクともしません。

でも私もじーっと見ているだけで心が癒されます。

次に進んで行くと、インコのスイレンプールがありました。

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ここにはインコやオウムなどがいます。

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インコにごはんをあげることもできます。(有料)

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インコだけでなく、大型魚にもごはんをあげることもできます。(有料)

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このスイレンプールは見事な大きさです。

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写真の通り、段差もなく車椅子で動きやすくなっております。

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ここにも珍しい木がありましたよ。

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日本ではあまり見かけることのないものですね。

次のコーナーはエボシドリとヘラサギの広場です。

まず目の前にいたのが、カタリーナコンゴウインコのはるかちゃん。

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ごきげんがいいとおしゃべりをしてくれるみたいです。

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ところが、別の掲示には「ハルカちゃんはかむことがあります」

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おっと危険かっ・・・

オリの中にいるから安全です。

次にむかったのはオオハシとトキの水辺です。

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ここは鳥の放し飼いです。

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直に見ることができるのが本当に素晴らしい!

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ただ生き物が苦手な方はちょっときついかもしれませんね。

和田アキ子さんは多分嫌がるコーナーでしょうね。(笑)

あとは生き物がたくさんいるので、鳥にぶつからないか心配でした。

特に車椅子の後ろに鳥がいたりするので注意が必要です。

次に向かうのは屋外バードショー。

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バードショーの時間は1日に3回ですので、時間については十分気にしていた方がいいですね。

気がついたらもう終わっていたというのは残念すぎます。
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特にこの花鳥園ではバードショーが素晴らしい。

ぜひとも見たいイベントですね。

屋外バードショーに行く際、車椅子でも走行が可能です。

バードショーまでの距離もすぐ近くです。

雨が降ったらちょっと厳しいですが・・・

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道路になっているので安心です。

さすがに旅行先にきてパンクは嫌ですからね・・・

ただ若干の石ころ等もあるので走行には注意してください。

車椅子でショーを見るスペースもあります。

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バードショーはふくろうがとてもかわいかったですね。

お姉さんになついているんですね。

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そしてふくろうは目の前に飛んできたりしますが、当たらないのが素晴らしい。

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バードショーで面白かったのは、ヘビクイワシのキック君。

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その名の通り、ヘビに強いんですよ。

ショーでヘビに戦ってくれるんですが、ヘビにみせかけたゴムにむかって戦うんです。

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キック君は本気で頑張ってくれます。

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さすがに毎回のショーでヘビを用意するのは大変ですから、ゴムなんですよ。

おかしいでしょ・・・

戦いがすんだらキック君の小屋へそのまま帰っていくんです。

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今回は幼稚園の遠足のようで子供たちが多くいました。

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今回のショーはものすごく喜んでいましたね。

大人でもものすごく楽しめます。

おすすめです。

屋外にはいろいろな動物にふれあうこともできます。

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私たちが行った2月末はちょっと寒かったので、20~30分外にいたら身体が冷えてきました。

そのためここからはまた屋内での見学へ

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屋内に入ってくると園内は天井から花が吊る下がっておりますし、周りにもきれいな花を飾っております。

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手入れが大変だと思いますが、この花鳥園はどこに行ってもすごく手入れされていますね。

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このきれいな花を演出するのは、スタッフの方々の頑張りなんでしょうね。

この花鳥園では食事バイキングなどもやっていました。

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お花の販売もしておりますが、私が気にいったのはこのペンギンのぬいぐるみです。

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こえまねペンちゃん

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自分の言った声をそのまま真似をしてくれるんです。

自分の声の音と違うところがいいんです。

かわいい声で表現してくれます。

ものすごく気にいってしまいまして、購入しちゃいました。

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これは今でも自宅で楽しんでおります。

子供の遊び道具のように思えますが、大人でもかなりハマります。

掛川花鳥園はまた行きたいスポットですね。

東京から3時間くらいなので1泊2日なら行けますし、また名古屋・京都・大阪旅行の合間に立ち寄ってみるのはいかがでしょうか?

車椅子でも十分利用できるスポットですので、ぜひとも一度いらっしゃってみてください。

楽しめること間違いないです。

★掛川花鳥園

静岡県掛川市南西郷1517

電話 0537-62-6363

ホームページ  http://k-hana-tori.com/

東名高速道路掛川ICより約5分

JR掛川駅より車で約3分(徒歩15分)

東名道からも新幹線駅からも近い車椅子に優しいホテル 東横イン掛川駅新幹線南口(静岡県掛川市)

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(旧ブログ 2015.5月 投稿内容)

新東名高速 駿河湾沼津サービスエリアで美味しい牛タンを食べて、宿泊地である静岡県掛川市へ。

約100キロの道のりで1時間20分くらい。

途中に新東名から東名に入るために新清水JCTで清水方面へ。

夜22時近くに東横イン掛川駅新幹線南口に到着しました。

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東横インの建物の脇に車椅子用駐車場があります。

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予約の際に、事前に確保しておいてもらった方がいいですね。

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駐車場から建物に入るまでは、段差がないのでとても助かります。

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建物に入ってすぐ目の前でチェックイン。

チェックイン後は、近くにあるエレベーターを乗ったら、フロアのすぐ近くにハートフルルームがあります。

とにかく車椅子利用者にとって便利です。

一般のホテルだとフカフカのじゅうたんの上を走行することになるのですが、東横インはそんなことはありません。

またチェックインから部屋までの距離も短い。

強いて言えば、夜の食事を食べてからチェックインしたほうがいいですね。

近隣にレストランなどがなければ、チェックインする場所で販売しているカップ麺にを購入するだけになってしまうかもしれません。

今回、泊まったのはハートフルルームのBルームです。

東横インはホテルによってハートフルルームのA(シングル)・B(ツイン)が分かれております。

一部の東横インにはハートフルルームのない箇所もありますが、

ほとんどの東横インではハートフルルームが設置されております。

ハートフルルームは一般でいうバリアフリルームの事です。

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その設計はほぼ共通しています。

ベッドの高さもちょうどいいですね。

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そしてバスルームでは車椅子からトランスファーできるスペースを設置しているのが嬉しいですね。

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シャワーチェアーも用意されております。

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ただ事前に必要なものは電話予約をするときに伝えておくといいですね。

東横インはこのようにきちんとされておりますが、一般のホテルでは未だにシャワーチェアーもなく、トランスファーできるスペースもなく、ただ広いだけでバリアフリーであると宣言しているホテルがあります。

これはとにかく困りますね。

東横インはあらゆるホテルより優れております。

強いて言えば、インターネット予約が出来れば嬉しいですね。

ハートフルルームの予約は電話のみなんです。

せめて空室情報だけでもインターネットで見れたらいいですね。

ハートフルルームはバスルームとトイレは別々になっております。

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これは本当にいいですね。

トイレについても使いやすいですね。

高さもちょうどいいですし、トイレルームの広さもちょうどいいです。

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車椅子がトイレルームで回転できるだけのスペースを作っております。

そして、部屋のエアコンがリモコンになっているのもいいですね。

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これは意外と東横インくらいでしょうね。

ほとんどのホテルでは備え付けのエアコンになっていて、車椅子利用者の私にとっては本当に困っちゃうんですよ。

夜中に暑いといちいちベッドから車椅子に乗り移って、エアコン設定をしなければならないんですから・・・。

東横インはこういったところまで配慮をしているんです!

過去にマスコミから非難を受けた東横インですが、今では車椅子利用者にとってかなり使い勝手のいいホテルになっております。

車椅子利用者の友人は、こぞってこの東横インが全国のホテルで一番使いやすいと言っております。

マスコミは改善したところもぜひ紹介してほしいですね。

本当に素晴らしいホテルになっております。

東横インのベッドは他のホテルのベッドに比べて、本当に気持ちがいいですね。

ビジネスマンがリラックスできるような環境を提供しているんでしょう。

本当にぐっすり眠ることができました。

朝食は、チェックインカウンターの脇でいただくことになります。

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これはどこの東横インでも一緒ですね。

フロントが朝食会場になるんです。

朝から手作り感たっぷりの食事が並んでいます。

メニューは少ないですが、美味しいので毎回満足しております。

メニューは東横イン共通ではないですね。

カレーライスのところもありましたから・・・

1日目は東横インで泊まって、とても満足しております。

今回、宿泊した東横イン掛川駅新幹線南口は、駅からすぐ近くの距離にあります。

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高速道路のICからもかなり近かったです。

東名高速を利用して、どこかで1泊するならこの掛川はお薦めだと思います。

ぜひとも利用してみてください。

★東横イン掛川駅新幹線南口

静岡県掛川市亀の甲1-4-17

電話 0537-22-1045
東名高速道路 掛川ICより車で5分位
JR東海道新幹線掛川駅より徒歩2分

最高に美味しい牛タンに会える 駿河湾沼津SA下り (新東名高速)

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(旧ブログ 2015.5月 投稿内容)

御殿場プレミアムアウトレットで閉店間際に急いでバッグを購入。

閉店の19時に間に合ってホッとしました。

次に向かうのは、本日のホテルがある静岡県掛川市。

御殿場から掛川はかなり遠い距離。

静岡県の東側と西側で、特に静岡県は横に長い地形であるため、途中で食事休憩を入れたいと思っておりました。

通常であれば御殿場から掛川までであれば東名高速で行くのが最短ルート。

でも新東名のサービスエリアに寄りたいと思っていましたので、今回は御殿場から新東名に乗って、サービスエリアに寄って、東名高速へ戻り、掛川に行くルートを選択しました。

駿河湾沼津SA(下り)

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きれいなサービスエリアでした。

身障者用駐車スペースは縦型になっておりました。

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これは今までいろいろなSA・PAに寄りましたが初めてのケースです。

今回は、身障者用駐車スペースが空いていたので、使い勝手が良かったですが、混在時には、通常の横型であればもっと車の台数が置けるように思いました。

縦型だど2台ですが、横型なら4台くらいいけそうです。

新東名なので混むことを想定するとどうなんでしょうか?

新しいサービスエリアは魅力的ですね。

フードコートやレストランが昔のサービスエリアとは思えないような有名店が入っております。

高速道路が民営化してから一気に変わったと思いませんか?

以前は、美味しくないけれどすぐ食べれるようなものしかなかったのが、今ではコンビニがあったり、地元の名店であったり、全国ハンバーガーチェーンのお店があったり、すごいですね。

サービスエリアに行くことで、美味しいものが食べれる!と評判になる時代になりました。

今回訪れた駿河湾沼津SAにおいても何を食べようかとても迷うほどでした。

レストランが1軒・フードコートには数店舗ありました。

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コンビニで弁当を購入することもできますね。

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各お店には食欲を掻き立てる看板がありましたよ。

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電子掲示板に載っていたラーメンにしようか?

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地元で有名なしらす丼にしようか?

地元の海でとれた魚にしようか?

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あっさり日本そばにしようか?

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どのお店も美味しそうにみえるんですよね。

そこで決めたのは、1軒だけあったレストランでした。

1軒だけあったレストランは牛タンのお店。

静岡の牛タン?

そんなに有名なのか?

牛タンといったら仙台なのでは・・・?

その牛タン屋は私が今まで食べてきた牛タン屋の中で1番美味しかったんです。

そのお店の名前は「しおや

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レストランは車椅子でも入店可能なお店となっております。

せっかくなので数量限定の特上しおや定食(税込2,080円)を注文。

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生わさびを自分ですりながら牛タンにつけて食べるんです。

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これは美味です!

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その他に初めて見た牛タン炙り寿司も注文。

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これも最高に美味しいです!

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さらにとろろも最後の〆にあるのでこれも美味しい!

牛タン料理の中で最高のものを食べることができました。

初日の夜からボリュームのある食事となってしまいましたね。

こういったお店がサービスエリアに入っているのは本当に嬉しいですね。

車椅子生活をしていると街中にあるようなお店にはなかなか入れないのが実情なんです。

段差があったり、駐車場が遠かったり、身障者用トイレがなかったり・・・

多少のバリアは一緒に同行する人やお店の方々にお願いすればなんとかなるのですが、さすがに気軽に入れるかというと悩むところなんです。

それが高速道路のサービスエリアで解決できるのは嬉しいことです。

ぜひともまたこのサービスエリアで牛タンを食べたいですね。

駿河湾沼津サービスエリアには、いろいろなコーナーがありましたね。

夜20時頃の到着だったのでちょっと残念でした。

昼間であれば通路の中央で催事ショップがあったり、コンシェルジュの方がいらっしゃると思います。

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コンシェルジュのいるサービスエリアは今までで初めてですね。

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今度は昼間に到着してぜひともその姿を見てみたいですね。

コンシェルジュコーナーの隣りには、車椅子やベビーカーの貸し出しもしておりました。

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地元のお土産コーナーなども充実しておりました。

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おしゃれな商品もたくさんそろっていましたね。

今回は、まだ旅行のスタートでしたので購入はしませんでしたが、ぜひとも買ってみたい商品がたくさんありました。

トマトの商品はとにかく気になりましたね。

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先日ご紹介したように、ミニストップ(コンビニ)もありますのでとても便利です。

身障者用トイレ(多目的トイレ)はこの建物の外になりますが、別棟になっており、きちんとした建物になっております。

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利用こそしませんでしたが、このような建物の中にあると汚く使う人は少なくなるように思えます。

やはりトイレは大事ですよね。さすがに公衆トイレのような汚さでは使いたくないですからね。

それでは駿河湾沼津SAを後にして、本日の宿泊地の掛川へ向かうことになりました。

★駿河湾沼津サービスエリア

http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=188

 

東名道で一休みスポットできる 御殿場プレミアムアウトレット(静岡県御殿場市)

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(旧ブログ 2015.4月 投稿内容)

以前にもご紹介したことがあるスポットです。

前回訪れたのは2008年1月。

現在のプレミアムアウトレットの先駆けが御殿場プレミアムアウトレットですね。

どんどん広げてかなり大きいショッピングモールになっています。

身障者用駐車場は10台近くありました。

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お店の一番近い位置にありましたよ。

今回は、到着したのが閉店20分前。

急いで目的のMEN’SBIGIのお店へ。

まずはどこにあるのかを探しました。

確認したところ、橋を渡ってさらに先にあったんです。

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おっと、ちょっと遠い・・・

でもせっかく来たので行ってみることに、若干のアップダウンがあるので車椅子利用者には堪えますね。

アップダウンといっても車椅子走行に影響がでるような角度ではないですね。

その点は安心です。

もちろん段差もありません。

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さすがに約20分あっても橋を渡った奥にあるのは遠かった・・・

けっこう距離がありました。

通常であれば1日のんびり過ごすような場所なので広くて問題ないのですが、今回のように目的のブランドショップを目指すのであれば、とにかく近いところにあれば・・・と思ってしまいましたね。

なんとかMEN’SBIGIに到着。

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目的のバッグが見つかってとりあえずホッとしました。

でもまた行き来た道を戻るわけですが、これまたちょっと遠い。

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でも大きなアップダウンはないのでさほど疲れなかったですね。

最後に閉店前に身障者用トイレ(多目的トイレ)に立ち寄りました。

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トイレについては敷地内のあちこちにあるので安心です。

やはりアウトレットについては日本最大級ですね。

今度はのんびり訪れたいですね。

東京から近い距離ですのでとても行き易い場所です。

★御殿場プレミアムアウトレット

静岡県御殿場市深沢1312

電話 0550-81-3122

ホームページ http://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/

東名高速道路 御殿場ICより車で5分位

車椅子で行くには静岡旅行がおススメ!(プロローグ)

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(旧ブログ 2015.4月 投稿内容)

2015年2月末、今回の旅行は一体どこへ行こうか迷っていました。

前回の沖縄旅行のように、飛行機に乗ってどこに行くか?

でも飛行機の旅行は、飛行機代やレンタカー代がかさむのでかなりお金がかかる・・・

そんなことを考えていたら、最近、話題のスポットがありました。

ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)

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以前、訪れたハウステンボス(長崎県佐世保市)を復活させたH.I.Sが、ハウステンボスの次に復活させようとしているテーマパークがラグーナテンボスなんです。

そのラグーナテンボスで話題になっているのが、

3Dマッピング

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日本初の360度で繰り広げられるマッピングで、光の粒子がファンタジーな世界を作り出すことでとにかく話題なんです。

テレビ番組でも何度も取り上げられていたので、ぜひとも一度見たかったんです。

愛知県蒲郡市であれば、自分の車で行くことが可能。

ただラグーナテンボスだけで寂しいので、浜名湖周辺を観光したいと思いました。

以前は、浜松でおいしいうなぎを食べただけですので、初めて浜名湖を観光することになりました。

ということで、今回は、浜名湖とラグーナテンボスを見る旅行に決めました。

それでは次のブログでいざスケジュールをどう決めるか?

スケジュールをどうするか?

2月末に5日間休日を頂いたので、雨さえ降らなければ全く問題なかったんですが、今回の休日は、途中の2日目で会社の健康診断を受けなければならなかったんです。

そのため、旅行に行くとしても2日目の午後4時以降の出発になったんです。

私は5日間の休みでも最終日もしくは最終日とその前の日は、自宅で体調を整えたいと思っております。

旅行から帰ってきた次の日は、必ず身体が疲れているので、その身体が整っていない状態で会社に行くのは嫌なんです。

会社に行ければいいですが、もし体調が悪かったら会社に迷惑がかかると思うと、どうしても最終日もしくは最終日とその前の日は自宅で休養したいんですね。

ということは、2日目の午後4時に出発して、2泊3日の旅行にすることしました。

【ポイント】

旅行1日目は、できるだけ現地まで車で向かい、その日は泊まるだけ。

旅行2日目は、朝から観光スポットに行けるようにしたかったんです。

旅行3日目は、目的のラグーナテンボスへ向かうことにしました。

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そこで具体的に決定したスケジュールは次の通りです。

●旅行1日目 茨城の自宅を出発→東横イン掛川駅新幹線南口

●旅行2日目 掛川花鳥園(掛川)→エアーパーク(浜松)→うなぎパイファクトリー(浜松)→ホテルウェルシーズン浜名湖

●旅行3日目 かんざんじロープウェイ→浜名湖オルゴールミュージアム→ラグーナテンボス(蒲郡)→茨城の自宅へ(夜中に到着予定)

以上です。