車椅子バリアフリーあるある講演

健常者から障害者になって20年以上が経過しました。交通事故で脊髄損傷になった翌日になって家族から告げられた「もう二度と歩くことができない」という厳しい宣告がありました。「もう生きていても楽しい生活が送れないのではないか?」「自分に生きていく価値があるのか?」と悩みました。

 

しかし家族から言われた言葉で救われました。「今はおまえの脊髄損傷は治せないが、5・10年後は誰も分からない。5年前に今のような生活を想像できただろうか?想像できなかったはずだ。だから未来はきっと変わるはずだ。それまでおまえがするのはきちんと治療のための準備をしておくことだ。

 

まずはお金を貯めること。いつでも手術ができるような状態にしておくこと。そして手術ができる時に備えて身体を整えておくこと。そうすることできっと歩けるようになる。これがおまえのやるべきことだから前を向いていけ!」と言われたことによって、私の気持ちが変わりました。

 

この日からなるべく後ろを振り返らないようにしています。もちろんリハビリテーションを終えて社会復帰しても、辛いことはありましたが決して悪いことばかりではありません。車椅子生活になっても日常生活上、仕事上でも自分自身を磨くことは十分可能です。つまり自分の気持ち次第です。

 

そうしていくことで人からも認められるようになります。そして仕事の傍ら、12年前からスタートしたバリアフリー調査は延べ1000件以上にものぼります。2016年12月には日本1周も成し遂げ、2017年7月には石垣島でマリンスポーツも行いました。ものすごく充実した人生を送れております。

 

でもこれは私だけに限ったことではありません。日々の気持ちの持ち方でハンディキャップがあっても、楽しく生きることは可能です。車椅子生活になっても「できる」「楽しめる」人生にしようではありませんか?そういったことを講演を通してお話させていただき、少しでも多くの人たちが幸せになることを願っております。

 

また企業の皆さまにおいても、バリアフリー全般における内容・など車椅子ユーザーの職場環境における内容・仕事におけるスキルアップなど依頼があれば講演させていただきます。

 

もしご希望がございましたら、下記のフォームにてご連絡をお待ちしております。その後、メール・電話等にて打ち合わせをさせていただきます。(講演は有料)

 

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