車椅子のバリアフリーを考えるお店のメンテナンスとは?

2018.08.18 (土)

あなたのお店の『バリア解消』請負人

バリアフリースタイル代表の白倉です。

 

お店に車椅子利用のお客さまがいらっしゃたときや

店内にある貸出用の車椅子を

利用されるお客さまにとって、

道具である車椅子のアクシデントが

起こらないとはいえないでしょう。

 

自転車のメンテナンスと同様に、

店内に画びょうなどの突起物が落ちていないかどうか

確認する必要があります。

 

もしそれを忘れてしまうと、

ある日突然、

パンクをしてしまうようなこともあるものです。

床に落ちてある画びょうは最悪なケース

私は以前勤めていた職場において、

従業員向けの掲示板に挿している画びょうが、

知らない間に床へ落ちてしまっていたことで、

通路を走行したときに

パンクになってしまった経験がよくありました。

 

しかも画びょうが落ちているのは、

なかなか気がつきにくいものです。

 

たまたま勤めていた店舗が

総合スーパーだっただけに、

自転車売場があり、

すぐにパンク修理をしてもらいました。

でも頻繁にパンクするとなると、

ものすごく不安に感じます。

 

店内にお客さまへお知らせするような掲示板はありませんか?

 

もし掲示板から画びょうの一つが落ちていたら、

車椅子利用のお客さまのタイヤが

パンクすることもあるでしょう。

 

画びょうでなくても、ちょっとしたことがきっかけで

パンクになることもよくあることです。

 

ここでポイントとなるのは、

当然、日頃からの掲示板のチェックや

床に画びょうのようなものが

落ちていないかどうかを確認することも大事な点ですが

実際にパンクが発生した時に、

車椅子利用のお客さまは慌てる可能性があるので、

何かしら迅速な対応ができることも必要です。

 

もちろんその場で

パンク修理ができる人がいればいいのですが、

そうでなければ近隣にある

自転車店へ連絡することや

出張修理ができる自転車店などの情報を

予めを知っておくことも、

いざというときに役立つでしょう。

メンテナンスをルール化することで解決できる

また貸出用の車椅子を自店でお持ちの場合は、

日頃からの車椅子のメンテナンスが欠かせません。

 

よく見かけるのは、

タイヤの空気がきちんと入っていない車椅子です。

 

これは乗り心地が悪くなるものです。

いつも空気は

パンパンの状態にしておくことがおすすめです。

 

さらに多くの方々が利用する車椅子であったら、

衛生的にもきちんと拭いておく必要があります。

手で触る部分においては、

特にきれいにしておいたほうがいいでしょう。

 

店内の掃除同様に

誰が・どのタイミングで実施するかどうかを、

決めておくことで忘れることがなくなると思います。

 

どうしてもこういった車椅子のメンテナンスなどは、

不定期の対応になりがちです。

 

不定期の対応だからこそ、

気がついたら

1週間・1ヶ月・3ヶ月…と何もやらないまま、

時間が経過してしまうようなことが

起きてしまいがちです。

 

利用されるお客さまがいらっしゃる限り、

メンテナンスを忘れてしまわないようにするための

従業員ルールを決めて臨むことをおすすめします。

 

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