カレッタ汐留①
2006.01.22 (日)
「汐留」といえば貨物電車の停車場という場所のイメージが強かったので、私が10年前に東京に住んでいた頃は、 「汐留に行こう!」なんて言うことがありませんでした。もちろん、お台場だってありませんでしたね。お台場地区には「船の科学館」だけがあったように思えますが・・・。
今の「汐留」超高層ビル群が立ち並ぶ場所。
電通本社ビル・松下電工ビル・日テレタワーなど・・・。
でもどうやって汐留に行くの?
というのが私の一番の疑問でした。今回私たちが行った方法は、首都高速都心環状線の「汐留IC」で降りました。ただ、このICで下車しても駐車場がどこか迷ってしまいました。探した結果、汐留シオサイト駐車場 がありましたので一旦地下にもぐりました。
地下にもぐると自分の行きたい場所を探します。というのは、駐車場が各タワーによって別れているからです。
①汐留・浜離宮サイドプロジェクト
②汐留住友ビル
③汐留メディアタワーなど
④日本テレビタワーなど
⑤汐留シティセンター・松下電工ビルなど
⑥カレッタ汐留・電通本社ビルなど
地下では周回路になっており、目的の場所(今回は⑥)が出てきたらそこから左折して入庫します。
身障者用駐車場(⑥カレッタ汐留など)には3台分ありました。
次回のブログでは「カレッタ汐留」の中をご紹介します。
いつも見てくださって本当にありがとうございます。
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