全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編 4日目)フェリー乗船体験

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四国→九州へ

方法はいくつかあります。

①四国(愛媛)→瀬戸大橋→関門海峡(もしくは関門トンネル)→九州(北九州)へ

②四国(愛媛)→八幡浜港→宇和島運輸フェリー(またはオレンジフェリー)→九州(別府 または 臼杵)へ

③四国(高知)→宿毛港→宿毛フェリー→九州(佐伯)へ

④四国(愛媛)→三崎港→国道九四フェリー→九州(佐賀関)へ

①~④の中で私が選んだのは②でした。

①と③は愛媛県松山市からスタートするとかなり時間がかかるルートになるので難しい。

④はフェリーへの乗船時間は1時間程度となるが、車で三崎港まで行く距離がとても長い。むしろ身体を少し休めたいと思っていたので②を選択しました。

②を選択しましたが、今回は宇和島運輸フェリーで別府に行くことへ。

宮崎方面に行くなら臼杵の方が近いと思いましたが、大分県を調査するには別府の方がいろいろとあると判断しました。

結果的に別府は車椅子ユーザーでもかなり楽しめる街でした。

八幡浜港フェリーターミナルは2社あるので窓口は別々です。

今回利用したのは宇和島運輸フェリー。

窓口でチケットを購入しました。今回は予約はしておりませんがスムーズに購入できました。

車検証を提示。

金額は12,720円。

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津軽海峡フェリー同様に身障者割引は適応できませんでした。

車を載せる場合に1名は無料となっているので、無料なものに割引は発生しないというものでした。

そのため同行者がいる場合は、身障者用割引が適応されるとの事。

この上記のようなケースがあるので料金については事前のチェックが必要です。

ターミナルで弁当を購入しましたが、船内にも飲食店がありましたのでどちらでも大丈夫です。

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多目的トイレがありましたが、かなり老朽化しておりました。船内のトイレの方がとてもきれいです。

(八幡浜港フェリーターミナルの多目的トイレ)

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(船内のトイレ)

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いざ船内に行きます。

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船内の1階から2階にスロープウェイで上ります。

スロープウェイを利用しますと、1階の車両甲板から2階の客室フロアまでお車で乗り込むことができます。

これがあるので車椅子ユーザーでも気軽にフェリーに乗れます。

2階に車を置きます。

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車を置いてから船内入口まではほんのわずかです。

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但し、船が動いている間には車へは戻れませんから十分注意しておいてください。

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車椅子専用スペースを案内していただきましたが、入口付近のソファーがあるスポットも車椅子ユーザーが使えるようになっておりました。

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便利なのは車椅子からソファーへ移動が出来たので、3時間半の乗船時間はソファーでゆっくりできました。

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もちろん私は移動できましたが、苦手な方はおすすめできません。

中央にあるエントランスホールはスターが降りてくる階段のような豪華ぶり。

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そして飲食コーナーも自販機だけでなくうどん販売などもしておりました。

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ゲームコーナーにはどのフェリーにもあるスロットマシーンがありました。

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なぜでしょうか?

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びっくりしたのが、Wifiが利用できるんですよ!

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やはり外海と違うから電波の入りがいいんでしょうね。

しかも外海ではないことから波の高さが穏やかです。

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あまり揺れませんでした。

三崎港の近くにある灯台などがくっきり見えまして船内からの眺めは良好です。

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3時間はあっという間でした。

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港のターミナルが老朽化しているので、船も老朽化していると思ったら大間違いですね。

本当に豪華なカーフェリーでした。

とにかく揺れないで良かったと思うばかりです。

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編4日目) 松山→八幡浜港→別府港→大分

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【2016年12月1日(木) 松山市→八幡浜港→別府港→大分市】

★立ち寄ったスポット

①坂の上の雲ミュージアム

②八幡浜港フェリーターミナル

③別府ビーコンプラザグローバルタワー

④亀正くるくる寿司

松山にせっかく来たので道後温泉・松山城などいろいろと考えましたが、意外とバリアフリー度が低かったのです。

今回の旅でも明らかに分かったのはお城はほぼ無理。

姫路城も彦根城も松山城もバリアフリーではない。

唯一、天守閣まで行けるのは大阪城くらい。

但し、大阪城も城まで行くまでの距離が長いことと、お堀には急斜面の坂道があることから考えるとバリアフリー度が高いとは言えないですね。

しかしお城ですから攻められてはならない構造になっているので、バリアフリーだったらすぐ攻められてしまうかもしれませんね。(笑)

歴史的建造物については神社・寺・城などはよく確認してから行くのがいいですね。

まず松山市にあるバリアフリースポットに行ってみました。

坂の上の雲ミュージアム

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有名な安藤忠雄氏の建築物だけあって、ミュージアムの中だけでなく建物を見るだけでも面白いですね。

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ミュージアムは松山市出身の正岡子規などの書物が飾られております。

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多目的トイレも設置されております。

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館内はエレベーターとスロープが設置されております。

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身障者用駐車スペースは建物の入口にあります。

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警備員の方がいらっしゃるので、障害者である旨をお伝えすれば利用できます。

次に向かったのは道後温泉周辺

せっかくなので一度見てみたかったのですが、残念ながら車からでは建物の横しか見ることができませんでした。

松山はこれで去ることにしましたが、次に向かったのは八幡浜港。

松山から1時間半くらいですね。

12時台に出発する別府港行きに乗ることに決めました。

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八幡浜市の街並みは昭和を感じさせるような建物が多く、びっくりしたのは近隣の山に建物がものすごく建っているんです。

八幡浜港フェリーターミナルに到着して、車を止めたのはターミナルの隣です。

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船に乗るときもこのスペースから乗船しましたので便利でした。

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ターミナルには2社が入っております。

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一部の航路は同じ航路です。

別府に行こうか臼杵に行こうか迷いましたが、別府という街を楽しみたいと思い、ちょっと時間がかかる別府へ行くことに決めました。

フェリーについては別ブログでご紹介します。

フェリーで3時間半乗船したら大分県の別府観光港へ到着しました。

16時を過ぎていたので、観光スポットに行くなら1か所しかないと判断し、向かった先は

別府ビーコンプラザグローバルタワー

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別府には別府タワーという有名なタワーもありますが、今では別府タワーを凌ぐ高さ100メートル級のタワーが誕生しました。

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地下に駐車場があり、身障者用駐車スペースがあります。

エレベーターで1階に行き、展望台チケットを購入します。

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購入後は乗ってきたエレベーターで展望台へ。

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ものすごく高い位置から見える別府の街並みはとてもきれいですね。

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夜景遺産に登録されるほどの美しさがあるんですが、残念ながら夜のタワーには上ることが出来ません。

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タワーに上っていて若い大学生のような方々といろいろと話しました。

旅で楽しいのは初めて会う人との会話ですね。

私の日本1周の旅に興味をもってくれて本当に嬉しかったです。

最後に友人のおすすめのお店

亀正くるくる寿司

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に行きました。

リーズナブルな価格で関サバ・関アジが食べられる回転ずしです。

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夕方の5時に行きましたが、かなりにぎわっていました。

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お昼時とか夕刻以降は混んでいるのでしょうね。

とてもおいしいお寿司でした。

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身障者用駐車スペースはありません。(車椅子の乗り降りができるスペースはいくつかありました)

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多目的トイレはありません。

段差はありません。

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寿司も食べて4日目は終了します。

★坂の上の雲ミュージアム

住所 愛媛県松山市一番町三丁目20番地

電話 089-915-2600

HP: http://www.sakanouenokumomuseum.jp/

★八幡浜港フェリーターミナル

住所 愛媛県八幡浜市沖新田

電話 0894-22-2536

★別府観光港フェリーターミナル

住所 大分県別府市汐見町9-1

電話 0977-22-1311

★別府国際コンベンションセンター/ビーコンプラザ

住所 大分県別府市山の手町12番1号

電話 0977-26-7111

HP: http://www.b-conplaza.jp/

★亀正くるくる寿司

住所 大分県別府市北中7組

電話 0977-66-5225

埼玉で車椅子に優しい川口市立東口地下公共駐車場(埼玉県川口市)

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(旧ブログ2016.11月掲載内容)

ひと月に1度、埼玉県川口市のJR川口駅前に行く用事があります。

この川口駅前をご紹介したいのは、車椅子ユーザーにとってかなり使いやすい街だからです。

埼玉県川口市というのはほぼ東京と言っていいくらいの東京都北区赤羽の先にある街です。

こういった都心の街には、身障者用駐車スペースのある駐車場はなかなか見つかりません。

大概、百貨店あたりの駐車場を目指すしかないんです。

先日、池袋駅に行こうとしたら地下駐車場は地上から大渋滞。

もし並んだとしても身障者用駐車スペースが空いているかどうかも分からない。

結局、駐車したいと思いましたが、並ぶのを諦めました。

そこで川口駅はどうかというと、駅の隣に市で運営している地下駐車場がありました。

しかも身障者用駐車スペースも6台分ありました。

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本当に便利です。

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しかもエレベーターがすぐそばにあり、かつ身障者用トイレも設置されておりました。

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それでは今から地上に出ていきます。

地上に出たらすぐ目の前にはマルエツやJR川口駅があります。

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JRの駅がすぐ目の前にあるのは本当に便利ですね。

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なかなか主要駅のそばに身障者用駐車スペースのある駐車場は見つからないものです。

ビルの中にもいろいろなお店が入っているので便利です。

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私はこの場所から200Mくらい離れたビルに通っておりますが、道路もきちんとなっているので川口は使いやすいスポットと言えます。

駐車場の精算はこの精算機を使用しないでください。

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身障者手帳を出口で提示すると、駐車料金が半額になります。(障害者割引)

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駐車場が半額になるサービスは、今まで全国各地で利用しましたが、めったに遭遇しないですね。

それだけ川口市というのは、福祉に力をいれている街なのかもしれませんね。

★川口市立東口地下公共駐車場

埼玉県川口市川口1-1-1

電話 048-226-7721

ホームページ http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/12010004/12010004.html

【注意点】

身障者用トイレの利用時間は午後11時までしか使えません。

駐車場自体は午後12時で閉鎖になります。(深夜は不可)

 

ちなみに隣にも駐車場があります。

★キュポラパーキング(24時間)

埼玉県川口市川口1-1-1

ホームページ http://www.kawaguchi-ud.co.jp/contents/parking/temporary/cuporap.html

東京で車椅子ショッピング イオンスタイル板橋前野町店(東京都板橋区)

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(旧ブログ2016.9月掲載内容)

Amazonや楽天をはじめとしたインターネットサイトでいろんなものを購入できる時代になりましたね。

私もネットショッピングをよく利用します。

全国のご当地グルメなどもネットで手にはいりますから本当に便利です。

しかも、注文してからわずかの日数で配送されることもビックリしております。

中には注文した翌日に届くくらいです。

ネットの勢力が大きくなっていく中で、GMS(総合スーパー)の出番は徐々に少なくなってきております。

大手のユニーグループやセブン&アイグループでは、GMSの店舗閉鎖が最近のニュースで取り上げられていました。

親しんだ店舗が閉鎖になるのは寂しいですね・・・

下火になっていくGMSの話題ですが、新たな挑戦をしているGMSもあります。

イオンスタイル板橋前野町店

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もともとは大手スーパーのイズミヤだった店舗。

イズミヤの閉鎖に伴い、この館をイオンがリニューアルしました。

どう変わったか?

今までのGMS(総合スーパー)とは違う品揃いが展開されておりました。

まずは店舗の中の景色が違いましたね

イオンスタイル板橋前野町店は大型ショッピングモールではありません。

普通のGMS(総合スーパー)ですね。

フロアづくりがちょっと変わっている点に魅力があります。

地下1階が食品フロアは、他のお店でもそう変わらないと思います。

東京の店舗は敷地面積が小さいので、地下に食品フロアとなることが多いですね。

1階は、フード&レストランのフロアです。

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1階に変わった食品やリカー売場やフードコートをおしゃれに展開しているのは珍しいですね。

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イタリアっぽいような街並みに作られていました。

といっても私はイタリアに行ったことはないですが・・・。

あくまでもイメージです。

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お店に入ってすぐの印象が普通の総合スーパーだとは思わないです。

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サプライズ感があります。

フラワーコーナーもおしゃれさがあります。

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成城石井の大きいバージョンのような感じさえもありました。

イオンスタイル板橋前野町店の2階・3階も、イオンのお店とは思えないようなコーナーがたくさんありました。

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大衆向けのような商品の品揃えではなく、ショップのようなおしゃれで専門的な感じでした。

私は文房具が大好きですが、ちょっとプチ高級感のあるおしゃれな文房具が多かったですね。

今までなら東急ハンズやLOFTでなければ手に入らないような商品がたくさん揃っておりました。

文房具が好きな人なら多少割高でも自分のお気に入りの商品を購入するでしょう。

そんな人のニーズをつかんだ商品が多いんです。

私が今回購入した日記帳やメモ帳も一般の総合スーパーにはないようなものでした。

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今でもこの2点は大事に使用しております。

イオンスタイル板橋前野町店は、イズミヤの店舗をリニューアルしてオープンしましたが、多目的トイレ・身障者用駐車スペースもきれいにリニューアルしているような感じがしました。

多目的トイレはきれいなトイレになっていました。

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身障者用駐車スペースは屋内の駐車場を利用しました。

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数台とめられる状態ですが、都心の駐車場は台数が地方のショッピングセンターに比べて明らかに台数が少ないです。

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土日祝日は、満車になる可能性もあるので十分ご注意ください。

本当に珍しいお店でした。

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ワクワクするような品揃えは今までの常識を覆したようなイメージです。

あれもこれも買いたい!と思ってしまうくらい、おしゃれな商品ばかりです。

★イオンスタイル板橋前野町店

東京都板橋区前野町4-21-22

電話 03-5916-8080

ホームページ http://shop.aeon.jp/store/15/0160200/

近くにイオン板橋店があるので間違いやすいです。ご注意ください。

埼玉北部で車椅子ショッピング イオンタウン上里(埼玉県上里町)

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(旧ブログ2016.9月掲載内容)

サラリーマンとして初めて住んだのが埼玉県本庄市。

もう20年位前ですね。

本庄駅前にはニチイ(現在:イオン その前がサティ)があって、駅の奥にはアピタやDマートなどがありました。

しかし今では残っているのはアピタ本庄店のみ。

ニチイがあった建物は残っていますが、総合スーパーの営業ではありませんでした。

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ただJR本庄駅の周辺は20年経ってもあまり変わっていなかったですね。

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せっかくでしたので隣の駅の神保原駅にも行ってみました。

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昔と変わらずレトロ感がします。

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首都圏の駅でここまで変わらないのは趣がありますね。

神保原駅前にはジャスコ(現在;イオン)がありました。

あれから20年が経ってこちらはジャスコではなかったですが、トライアルというスーパーに変わっていました。

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建物がそのままでしたので、昔のジャスコ時代の名残が感じられます。

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中には入らなかったのですが、多分身障者用トイレなども設置されていると思います。

本庄駅・神保原駅周辺にはイオン系列の物件が相次いで閉店していましたが、新たにイオンタウン上里という大きなショッピングモールが誕生しております。

20年前と違って便利になったのは新幹線の駅が誕生したことですね。

上越新幹線の駅ですが、熊谷駅と高崎駅の間に本庄早稲田駅が出来たのです。

私が住んでいた頃は、本庄~上野間は特急で1時間10分、各駅停車で1時間半がかかっていましたから、新幹線が出来たことで上野・東京方面に早く着きますね。

話をもとに戻しますが、神保原駅からちょうど2~3キロ先に イオンタウン上里 があります。

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旧ジャスコ神保原駅前店(現在はトライアル)があったのは、駅周辺だっただけに、国道17号線からは若干奥に入っていました。

そのため主要道路である国道17号線を通っていても、ショッピングセンターがどこにあるか分かりにくかったですね。

当時はナビゲーションがなかったから現地を通り過ぎて、群馬県に入ってしまうことがあったはず。

今回訪れたイオンタウン上里国道17号線沿いにあってすぐ目につきますね。

車で訪れる人にとってはものすごく便利になりました。

イオンタウン上里は敷地面積が広大なことにビックリしました。

ガソリンスタンドも敷地内にあるんです。

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サービスエリアみたいです。

郊外の巨大ショッピングモールのイオンタウン上里。

ここにはマルハン(パチンコ店)・ラウンドワン(ボウリング・ゲーム)などエンターテイメント満載なことにビックリです。

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そしてモールの中には、食品スーパーのベルク・家電のノジマ・イオンペット・書店・ドラッグストアーなど様々なお店が入っています。

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若い人から年配の方まで1日楽しめるスポットになっておりますね。

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ただイオンの看板がありますが、総合スーパーのイオンはありません

ご注意ください。

このイオンタウン上里の身障者用駐車スペースはリモコンゲートになっている箇所もあります。

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これがあるとほぼ確実にとめることができますね。

もちろん一般の身障者用駐車スペースもありますから、専用リモコンを持っていない方も問題ありません。

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多目的トイレ(身障者用トイレ)も設置されております。

こちらはモール内のトイレです。

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マルハン・ラウンドワンの建物内は確認しておりませんので情報をお持ちの方がいらっしゃった教えてください。

埼玉県北部で多目的トイレに行くことで困った場合は、ちょうど立ち寄れて楽しめるスポットでした。

★イオンタウン上里

埼玉県児玉郡上里町大字金久保字蓮山359−1

電話 0495-35-0600

ホームページ http://www.aeontown.co.jp/kamisato/

国道17号線沿い(群馬県と埼玉県の県境付近)

車椅子関連機器ならオーエックス関東&あったかいご(群馬県伊勢崎市)

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(旧ブログ2016.9月掲載内容)

埼玉県北部に行ったことからちょっと羽をのばして群馬県へ。

埼玉県本庄市にある坂東大橋(利根川にかかる橋)を渡ると、そこは群馬県伊勢崎市。

よくイセザキとの濁っている方がいますが、横浜にある伊勢佐木町と違ってこちらはイセサキと濁らない呼び方です。

その伊勢崎市に車椅子メーカーOX(オーエックス)の専門店があるんです。

お店の名前は オーエックス関東及びあったかいご

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車椅子販売・介護用品販売・車椅子レンタルをしているお店です。

すぐそばに伊勢崎市民病院(私が脊髄損傷で運ばれた病院)がありますので目印になると思います。

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私の車椅子はオーエックス社製でタイヤがものすごくすり減ってきていたので、タイヤの交換をやってくれました。

私と同じ車椅子ユーザーの従業員の方が対応してくれました。

ものすごく手際のいい作業でした。

そばで見ていて素晴らしく思えました。

私は同じ車椅子ユーザーですが、不器用なタイプなので自分では何もできないんですよ。

恥ずかしいくらいです・・・

店内には車椅子メーカーのオーエックス社の車椅子が中心に販売されています。

オーエックス社の車椅子がお店のど真ん中に飾っておりました。

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私もこのオーエックス社の車椅子を長年乗っていますが、外出の際に動き回るにはとても軽快です。

しかも車椅子がリハビリの道具のようなイメージを払拭させたのはこのオーエックス社です。

そのオーエックス社の創業者である故 石井重行氏により かっこいい車椅子 が誕生しました。

かつてモーターサイクルレースのライダー兼ジャーナリストとして多方面で活躍された石井氏がオートバイを試乗中に不慮の事故で脊髄を損傷し車椅子ユーザーとなり、数多くの車椅子を製作されました。

私の車椅子もオーエックス社製でかっこいいですよ。

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今ではパラリンピックの車椅子の中心メーカーとなっているくらいです。

このお店は、介護関連の商品も販売しておりました。

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もちろんバリアフリーですので店内にも段差はありませんし、身障者用トイレも設置されております。(利用しなかったので画像はありません)

かっこいい車椅子をお探しならば一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに南船橋のショッピングモール「ビビット南船橋」にも出店されています。

★オーエックス関東&あったかいご

群馬県伊勢崎市連取本町2-2

電話 0270-30-1551

ホームページ http://ox-kanto.com/index.html

伊勢崎市民病院裏にあります。

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編3日目) 高松→高知→松山

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【2016年11月30日(水) 高松市→高知市→松山市】

★立ち寄ったスポット

①上原屋本店

②高松シンボルタワー

③高松平家物語歴史館

④桂浜

⑤坂本龍馬記念館

せっかく香川県に立ち寄って「讃岐うどん」を食べないわけにはいかないと思い、車椅子で入店できる讃岐うどん店を見つけました。

以前、テレビ番組で紹介した際に身障者用駐車スペースが映っていたのを憶えておりました。

上原屋本店

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当日は東横インに宿泊していて、朝食も食べられるのですが、あえて朝食をいただかないで讃岐うどんを食べることにしました。

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身障者用駐車スペースはお店の入口前にありました。

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中に入るとショッピングモールのフードコートにある讃岐うどん店のようなセルフサービス方式になっており、ベースとなるうどんを選んだら、トッピングするものをチョイスします。

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サイドメニューにおでんがあったのを見てびっくりしました。

うどんのつゆは自分でかけます。

今回はお店の方にかけていただきました。

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揚げ玉は自分で適度に入れます。

サイドメニューやトッピングをしなかったら300円を切る値段にはびっくりしました。

私はいろいろと頼みましたので800円近くになってしまいましたよ。

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そして9時台なのにぞろぞろと地元の方が入店されるんです。

自宅で朝食を食べないんでしょうか?

明らかに不思議な印象でしたが、味は関東で食べる讃岐うどんと違って本当に美味しかったです。

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お腹がいっぱいになって次に向かったのは、お決まりのタワーです。

高松シンボルタワー

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JR高松駅前に四国一の高層ビルがあるという情報を知りました。

ぜひとも上りたいという一心で向かいました。

地下に駐車場が設置されておりますが、身障者用駐車スペースにポールが立っていたので事務所に電話をかけて取り外していただきました。

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シンボルタワーというだけあって人気があるのかな?と思っておりましたが、一番上の展望階に居たのは私だけでした。

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残念ながら商業施設になっており、タワー展望階も半分しか展望スペースはありませんでした。

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印象ではタワーの最上階に上っただけという感じです。

景色はかなりきれいでしたよ。

夜景の方が楽しめそうです。

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多目的トイレはきちんとありました。

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次に向かったのが

高松平家物語歴史館

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身障者用駐車スペースはありました。

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それではいざ受付へ。

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この歴史館も私以外には誰もおらず。

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入場料を支払って1・2階を見学することにしました。

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エレベーターが設置されておりますが、2階には傾斜のある坂が室内にあります。

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また一番奥には豪華な人形がありますが、階段越しにあったので若干見えにくい点がありました。

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私の印象的には蝋人形の館という感じです。

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しかも平家物語の残酷なシーンを人形化していることもあり、お化け屋敷のような感じさえしました。

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途中にドクロがたくさん飾っている場所があるのですが、車椅子利用の場合は順路通りに行けないため、エレベーターのある場所まで戻ってくる必要があります。

そのためドクロコーナーをまた見なければならない怖さもありました。

しかもお客さんは私1人。

ますます不気味でしたよ。

身障者用トイレに入りましたが、ものすごく怖さを感じました。

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物語の内容よりもお化け屋敷に立ち寄ったイメージが強いです。

歴史館を見終わって次は思い切って高知県へ行くことに決めました。

せっかくこの四国に立ち寄りながら、高知に行かなかったら今度いつ行けるかを考えた結果です。

高松から高知までは約2時間以上の道のり。

桂浜公園

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意外と高知ICから桂浜は離れていました。

桂浜駐車場に到着して電動アシスト装置のスマートドライブを装着しました。

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装着したのは急傾斜の坂があるだろうと予測。

実際に予測した通り、スロープにはなっているもののかなり急傾斜でした。

坂本龍馬像がある場所まではかなりの距離の坂を上ります。

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スマートドライブがトレーニングモードになっていたこともあり、坂の途中でストップすることも多々あり、最後は近くにいた方に車椅子を押していただきました。

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なんとか坂本龍馬像のところまで到着しましたが、車椅子に乗りながら自力だけで上るのはちょっと困難ですね。

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桂浜には身障者用トイレは駐車場そばにありましたが、屋外のトイレですのできれいかどうかはわかりません。

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それでもなんとか坂本龍馬像を見れたのはラッキーでした。

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坂本龍馬記念館

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近くに坂本龍馬記念館がありましたので、そちらを利用することにしました。

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身障者用駐車スペースはありませんでしたが、車椅子を降ろすスペースがありましたので何とか降りることができました。

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館内はスロープとエレベーターでの移動になるので安心です。

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多目的トイレもきれいでした。

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坂本龍馬関連の資料が多数ありましたが、この記念館の屋上から見える海岸のきれいさにはびっくりでした。

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最高です!

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高知に来て良かったと思えた瞬間でした。

※平成29年4月から1年間全面休館予定ですので十分注意をしてください。

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高知から今日の宿泊地の松山までは2時間半。

距離的には一般道を使った方が短いのですが、山道を通ることもあって、距離のある高速道路を使った方が速いことがわかりました。

3日目は移動距離が長かったですが、なんとかこれで四国四県に到達できました。

★上原屋本店

住所 香川県高松市栗林町1-18-8

電話 087-831-6779

HP: http://ueharayahonten.com/

★高松シンボルタワー

住所 香川県高松市サンポート2-1

電話 087-822-1707

HP: http://www.symboltower.com/

★高松平家物語歴史館

住所 香川県高松市朝日町3丁目6番38号

電話 087-823-8400

HP: http://www.heike-rekishikan.jp/

★桂浜公園

住所 高知市浦戸

電話 088-823-9457(高知市観光推進課)

HP: http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/katsurahamakouen.html

★高知県立坂本龍馬記念館

住所 高知県高知市浦戸城山830番地

電話 088-841-0001

HP:  http://www.ryoma-kinenkan.jp/

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編2日目) 徳島港→淡路島→高松

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【2016年11月29日(火) オーシャン東九フェリー→徳島港フェリーターミナル→淡路島→高松市】

★立ち寄ったスポット

①徳島港フェリーターミナル

②霊山寺

③大塚国際美術館

④道の駅うずしお

⑤イオン洲本店

フェリーの乗船時間18時間はキツかったですよ。

ようやく到着したのは徳島港フェリーターミナル。

人生初の四国ということで気分はウキウキしておりました。

何度も訪れたいという気持ちだけで実現しなかったことが、今回自分の車で運転できるというのは本当に感激しました。

これから始まる西日本編の長旅にはまず旅の安全祈願をしなければならないと思い、まず向かったのが、四国八十八か所霊場の一番札所である

霊山寺

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徳島にあるんです。

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しかもフェリーターミナルから近距離なんですよ。

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看板もあります。

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身障者用駐車スペースこそ見つけることができませんでしたが、この画像のように車椅子への乗り移りができるスペースがあれば身障者用駐車スペースがなくても大丈夫ですね。

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身障者用トイレは確認する時間がありませんでしたが、多分別棟にあるこの総合案内所の中にあるのではないかと思います。※もしご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

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本堂に向かうには霊山寺の外郭を通っていく必要があります。

寺の境内からは段差になっており行くことができません。

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別の入口が道路側にありますので、そこから入っていけば段差の上にある本堂までスロープで入ることができます。(段差はありません)

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この霊山寺で旅の安全祈願を済ませました。

さらに私は車椅子ユーザーということもあり、足が良くなるお守りも購入しました。

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お守りを販売していたおばちゃんがこのお守りはこういう効能があるんだよとメモ書きしてくれました。

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本当にありがたいです。

次に向かったのが鳴門市にある

大塚国際美術館

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霊山寺から高速で30分程度ですね。

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この美術館はあのオロナミンCやボンカレーで有名な大塚グループの経営している美術館です。

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こんなにダイナミックな迫力のある美術館は日本の中でも見たことがない位です。

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壁画などは引き込まれそうな感じさえしました。

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車椅子ユーザーが1人で行く時にはちょっと面倒な部分があります。

まずは美術館入口に車をとめてチケットを購入します。

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次にチケットを購入後にもう一度車に乗って駐車場へ向かいます。

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なぜなら入口からはエスカレーターしかないので、車椅子のまま入ることが出来ないんです。

そのため車で坂を上って行き、裏にある駐車場にとめるといった形です。

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駐車場からは段差がありませんが、1ヶ所だけスロープがあります。

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多目的トイレもきちんと完備されております。

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次に向かったのが大鳴門橋を渡ったすぐそばにある

道の駅うずしお

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大鳴門橋のすぐそばにあるのですが、橋は高速道路ですので、一旦インター出口まで行かなければなりません。

そして一般道でまた橋の手前まで戻ってくる形です。

つまり淡路島の最南端にあるのが道の駅うずしおです。

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この道の駅で販売してるあわじ島ハンバーガーが有名なんです。

それを食べるためにやってきましたが、

駐車場にとめてから道の駅まで向かう際にもの凄い急坂があったんです。

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駐車場からはその坂があることが見えません。

何とか頑張ったんですが途中で力尽きました。

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諦めたくなかったので、道の駅にお電話してフォローして下さるようお願いをしたところ、すぐに私のところへ来てくださりました。

しかし、ハンバーガー屋には車椅子で入れませんでした。

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そこで私のためにレストラン(閉店時間が過ぎていた)を開けて下さり、ハンバーガーを食べるスペースを作ってくださいました。

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本当に感謝しております。

そしてハンバーガーの味ですが玉葱のハンバーガーだけあって絶品です!

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最高に美味しかったです。

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最高なのは味だけでなく大鳴門橋に落ちる夕日を眺めることが出来ました。

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お店の人が「こんなにきれいな夕日は珍しいですよ」と言っていましたね。

本当にラッキーでした。

また来たくなるスポットでした。

レストランで食事もとってみたいですね。

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道の駅うずしおでは淡路島のお土産がたくさん販売しております。

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ちなみにトイレは駐車場付近にあります。坂を上らなくても大丈夫な所にあります。

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そして最後に向かったのが

イオン洲本店

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会社に在籍していた時に大変お世話になった店長にお会いしていろいろとお話しすることが出来ました。

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遠く離れるとなかなかお会いすることができませんが、こういう機会にお会いできたのが本当に良かったです。

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お店ではあの私の大好きな「大江のり」がありましたよ。

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店長のポケットマネーからのプレゼントで大江のりを頂きました。

こののりは私の食卓で食べるために毎回取り寄せているくらいなんです。

皆さん、一度は食べてみたら味が分かります。

イオン店舗なので多目的トイレ・身障者用駐車スペースは問題ありません。

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そしてせっかく淡路島に来ましたが、明日からの旅のために高松へ移動することになりました。

約2時間近くの道のりでしたが、なんとか2日目が終了しました。

次は3日目です。

★霊山寺

住所 徳島県鳴門市大麻町板東塚鼻126

電話 088-689-1111

HP: http://www.88shikokuhenro.jp/tokushima/01ryozenji/

★大塚国際美術館

住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福浦65-1

電話 088-687-3737

HP: http://www.o-museum.or.jp/

★道の駅うずしお

住所 兵庫県南あわじ市福良丙947-22

電話 0799-52-1157

HP: http://eki.uzunokuni.com/

★イオン洲本店

住所 兵庫県洲本市塩屋1-1-8

電話 0799-23-2150

HP: http://shop.aeon.jp/store/01/0107060/

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編 1日目)フェリー乗船体験 

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東日本編では仙台→苫小牧までの長距離フェリー「太平洋フェリー いしかり」に乗船しました。

バリアフリーの個室があり、ビジネスホテルと変わらない間取りでした。

船の揺れもほとんどなく、リラックスした状態で北海道に到達することが出来ました。

しかし船が揺れなかったのはラッキーだったことを下船の時に知りました。

毎回乗船している係員の方とお話ししましたが、かなり揺れる場合があり、その時には酔い止めを服用してから乗船するとの事でした。

今回の船はどうだったか?

今回の「オーシャン東九フェリー しまんと」は揺れましたよ。

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車を入庫した後、エレベーターでロビー階に行きます。

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私の荷物を係員の方が持ってくださったのが本当に助かりました。

まずは自分が予約しているバリアフリールームへ。

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気になったのですが、まだ船が動いている状態ではないのに船が揺れている感じがして車椅子の操作がきつかったのを覚えております。

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未だになぜなのか気になっております。

バリアフリールームは4畳半くらいの大きさでした。

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テレビの下の机は引き出せるようになっていて便利です。

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両サイドにはベッドがありますが、横幅が70~80センチ程度なのでかなり狭いですね。

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ベッドには毛布・布団・枕などが備わっておりますが、自分でシーツを敷いたり、枕カバーなどをセッティングしなければなりません。

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車椅子に乗ったまま行うのはかなりキツい部分がありました。

そして緊急ボタンは片方のベッドサイドにありました。

ちょっと足がぶつかってしまいそうな位置です。

それでも緊急ボタンのないベッドの方を利用して、いざピンチの時に押せないことを考えたら、緊急ボタンのあるベッドの方を利用するのがいいと判断しました。

バリアフリールームの隣には共同の浴室・トイレがありました。

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この日のバリアフリールームは3室中私しか利用しておりませんでしたので、いつでも使い放題ですが、他の2室に利用者がいた場合は、交代で使うことになるので時間調整が必要になります。

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実際には、トイレは利用しましたが、浴室は利用しませんでした。

車椅子からの移動はかなり難しいかもしれません。

しかも船の揺れがかなりあるとけがをする恐れもありますので、利用される場合は十分注意をしながら利用されるといいでしょう。

ちなみにホテルのような歯ブラシ・石鹸・シャンプー・バスタオルなどはありません。

もし利用される場合は持ち込むか自動販売機で購入するかになります。

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太平洋フェリーと違ってレストランはありません。

ロビーの様子はこんな感じです。

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車椅子専用の場所もありました。

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せっかくなので記念撮影をお願いしました。

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その代わりに多くの自動販売機が設置されております。

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中華・洋食・和食・パン・カップ麺など何でもある自動販売機です。

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私が過去見た中では、日本で一番充実している自動販売機の数だと思います。

電子レンジも料理に応じて設置されておりますので、何分熱するとかの心配はいりません。

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夜はチャーハンとやきとりの缶詰を食べることにしました。美味しかったです。

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あとは朝食用と部屋の中のおやつを購入しました。

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洗濯場所については段差がありますので車椅子では厳しいですね。

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さらに甲板の見学も段差がありました。

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ロビーには有料のマッサージチェアーがありました。

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通信機器については、東京港を出航したらすぐつながらなくなりました。

太平洋フェリーの場合は、出航前にWifi利用申請(1,000円)をしておくと、ロビーなどで通信機器を利用できますが、オーシャン東九フェリーはそのようなサービスはありませんので、十分注意しておいてください。

もしどうしても外部と連絡する場合は、衛星の公衆電話が設置されておりますので安心です。

但し、料金は18秒で100円くらいだったと思いますので、相当高額です。

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緊急の場合に使用した方がいいですね。

その他には充電機やゲームセンターなどもありました。

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なぜかフェリーにはゲームのスロットマシーンがあるんですよね。

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なぜでしょう?

東京港を出発すると右側の窓の方だけが賑わっておりました。

話題の東京ゲートブリッジの下をフェリーがくぐるんです。

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とてもきれいでしたよ。

それ以降は残念ながら太平洋へ航海するので、見どころはあまりありません。

私は見ることが出来ませんでしたが、船内アナウンスでは和歌山県の潮岬付近を通過するときに景色がいいというアナウンスがありました。

あとは海上で復路のフェリーを見ることができました。

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部屋の中は窓がないので1人でいるとかなりしんみりした気分になります。

もちろんネットもつながりません。

唯一、室内用のテレビがあるだけですが、太平洋フェリーの時もそうでしたが、民放が映りません。BSのみとなります。

たまたま夜やっていたバラエティー番組が、懐かしのスターが揃っていたのでほっとしておりました。

18時間の長旅ですので、夜22時ぐらいには就寝しようと思っていたのですが、思いっきり揺れていましたので、ほとんど眠れませんでした。

常に震度3~4の状態が続きました。

可能ならば「降ろしてくれ!」と叫びたいほど怖かったです。

なにしろ窓のない部屋に1人でいるのは不安でたまりませんでした。

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船酔いしそうなほど辛かったです。

何とか船酔いだけは防げました。

船の怖さを初めて知りました。

なめていた自分に反省です。

18時間の航海を終えて、係員の方に

「今日は揺れた方ですか?」

と尋ねたら

「いつもと変わらないですよ。むしろ徳島→東京の復路の方が揺れます。」

と何気ない返答が返ってきました。

私にとっては今回の揺れだけでもビビッているのに、もっとすごいんだという驚きが大きかったです。

ちなみにこの日の波の高さは下記の状態でした。

1480379473671 1480379421946

~Yahoo天気予報より~

この図だけを見ると波の高さはあまり高くないのですが、私的にはかなり揺れていたと思います。

補足ですが、オーシャン東九フェリーでは下記のようなサービスを行っております。

北九州⇔徳島⇔東京 の航路開設30周年キャンペーンとして、当社航路の特質で時折見受けられる「船体動揺」に対し、乗船いただいたお客様だけに「揺れたけどちょっと得した気分になれる」プレゼントをご用意致しました。船体動揺には様々な揺れ方がありますが、航海中船内備え付けの「傾斜計器」にて船の横揺れ幅(傾き)が10度以上と測定された場合に限り、船内にてオリジナルクオカードを贈呈致しております。(※2007年に10度以上測定された回数は年間を通じて10回です。)

~オーシャン東九フェリーHPより~

さすがにプレゼントを頂いても、揺れるのは辛いんですが・・・。

それでもたった18時間で四国までたどり着けるのは本当に嬉しかったです。

 

車を運転したら相当疲れますが、フェリーに乗っているだけで到着するんですから、身体を休むためにはとても助かります。

但し、船酔いをする方はよく考えてから乗船することをお勧めします。

★オーシャン東九フェリー

電話 0570-055048(ゴーゴーオーシャン) ※日曜日・祝祭日

HP: http://www.otf.jp/

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016 (西日本編1日目) 茨城→東京港→オーシャン東九フェリー

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【2016年11月28日(月) 茨城(自宅)→東京港フェリーターミナル→オーシャン東九フェリー】

★立ち寄ったスポット

①東京港フェリーターミナル

②オーシャン東九フェリー

11月14日22日日本9日は、車椅子ユーザーになっても長期で旅をすることの楽しさを十分感じました。

それと同時にもの凄い疲労も残りました。

そのために疲労を回復させるのが本当に辛かったですね。

西日本編の旅に出るのは延期するべきかを考えたくらいです。

なぜなら東日本編は9日間。

西日本編となると最低でも15日以上は要すると思っていましたから、中途半端な気持ちで出発するわけにはいかないと思っておりました。

でもせっかくこの機会に日本1周する!と決めたこともあり、予定通り11月28日(月)に出発することにしました。

私にとっての挑戦でした。

11月28日(月)からのルートですが、関東から西へ行くとなると行きも帰りも同じ道のりを通るのは希望しておらず、別のルートを通りたいと思っておりました。

さらに体調が万全でないことも踏まえると、東京から徳島まではフェリーに乗って、四国→九州→中国→近畿→関東というルートなら日本1周したことになると思いました。

11月27日(日)は東京発のフェリーの運航がないため、11月28日(月)の便に乗船することになりました。

11月28日(月)16時出発。

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今回もお世話になっているガソリンスタンドの点検を受けて問題なし。

順調に首都高速を走り、到着したのは東京港フェリーターミナル。

自分の車検証をもって2階フロアへ。(エレベーターがあります)

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思った以上に閑散としていたターミナルでした。

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なぜなら東京港を出港するフェリーは、オーシャン東九フェリー1社になってしまったのです。

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そのため、受付窓口はオーシャン東九フェリー以外はすべて閉まったまま。

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とても寂しいですね。

需要がないのでしょうか?

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まずはフェリーターミナルで搭乗手続を済ませて、自分の車に戻りました。

東京→徳島間は身障者割引で31880円でした。

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下記の用紙は車の窓に置いておきます。

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身障者用駐車スペースは1台分ありました。

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戻ってからはフェリーに乗る列に並びます。

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列に並んでいる時間は30分位。

結構長く感じます。

出来ればフェリーターミナルでトイレへ行っておいた方がいいかもしれません。

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その後、出航の時間が迫ってきていざ船の中へ。

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太平洋フェリーなどと違って船の前後でなく、横から入庫する形です。

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珍しいです。

係員の方が身障者用駐車スペースへと誘導してくれます。

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フェリーの中の様子は次のブログでご紹介します。

★東京港フェリーターミナル

住所 東京都江東区有明4丁目8番6号

電話 :03-3599-7362【連絡先 東京港埠頭株式会社 埠頭事業部 業務課】

HP: http://www.tptc.co.jp/terminal/guide/ferry