駐車場がどこにあるのかバリアフリー調査によるポイント

2018.12.10 (月)

あなたのお店の『バリア解消』請負人

バリアフリースタイル代表の白倉栄一です。

 

車椅子利用のお客さまにお越しいただく際に、

必要となるのが駐車スペース。

 

郊外の店舗であれば、

自店に駐車場を用意してあるかもしれませんが、

都内となると駐車場まで用意することは、

難しくなるでしょう。

 

都内であれば電車・バスなどを利用して

訪れるお客さまは多くなりますが、

車椅子利用のお客さまは

マイカーで行動する人が結構います。

 

自分で運転しなくても、

同伴者が運転するケースが多いものです。

 

でも自店には駐車場がない。

 

それならば駐車場だけは

近隣の案内ができるようにすることです。

 

情報の有無が利用されるお客さまにとって

大きく影響するからです。

 

ではどこに車椅子利用のお客さまでも

とめることができる駐車場があるのか

気になりますよね。

 

しかも今までそんな視点で

探したことがないから、

分からないというのが実情では?

 

そのためにも今回

どうやって調べたほうがいいのか

お伝えします。

ネットを通して調べてみよう

身障者用駐車スペースが

近隣にあるかどうかを調べます。

 

調べる方法はいくつかあります。

 

まずは都内の駐車場検索サイトの

「S-PARK」で調べます。

 

かなりの情報量があり、信頼できるサイトです。

 

しかも身障者用駐車スペースだけを

検索させることができる優れたサイトです。

 

さらに「Wheelog(ウィーログ)」

「Bmaps(ビーマップス)」などの

投稿型バリアフリーマップで

駐車場を確認することもできます。

 

こちらはあくまで投稿型なので

必ずしも自店の周辺が投稿されているとは

限りませんが、掲載している場合もあるので

一度確認してみたらどうでしょう。

 

逆にもし自分が調査をしたら、

積極的に投稿してみてはいかがでしょうか?

 

きっと車椅子で利用する方々の

お役に立てるにちがいありません。

 

もちろんその際は、自店の情報も投稿すれば、

バリアフリーに力を入れていることが

発信されるでしょう。

 

その他では、

近隣に大きなビル・商業施設などがあれば、

その施設のホームぺージもしくは

一度立ち寄った方々が投稿している

ケースもあるでしょう。

 

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでは、

いろいろと情報が収集できるかもしれません。

最後は自分の目で確かめてみよう

あと最後は自分の目で確かめていくことです。

 

ただし身障者用駐車スペースは

なかなか見つけにくいかもしれませんが、

通常の平面駐車場(コインパーキング)において

クルマの扉を全開できる1mのスペースがあれば、

とめることが可能な場合もあります。

 

その際に気がかりなのが、

ロック盤(跳ね上げ式のパーキング)のある

駐車場になります。

 

これがあると車椅子利用者にとって

ロック盤が邪魔で

降りられない場合もよくあります。

 

最近では、

ロック盤のない駐車場も

登場してきましたので、

くまなく自分の目で

確かめてみるといいでしょう。

 

そして実際に調べた情報を、

自店のホームぺージやチラシなどの手段で

情報を発信することで、

車椅子利用のお客さまに知っていただければ、

「あのお店なら利用できるはず」

と思われることでしょう。

 

バリアフリーの情報は、

ほとんどブラックボックス化しています。

 

そこできちんと発信していることが、

重要なポイントになります。

 

ぜひとも多くのお客さまへ

知っていただけるように

発信してみることをおすすめします。

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