健常者の目、車椅子ユーザーの目、お客さま対応責任者の目 3つの目線からバリア解消に向けてアプローチします!

お店の「バリア解消」のノウハウを導入して、
お客さまに優しいと思われるお店づくりをサポート

設備の充実・運用における満足、お客さま満足、従業員満足

最近は車椅子利用者を見かけることが多くなったと思いませんか?

そこであなたのお店が車椅子でも利用できたらどうなりますか?

車椅子の利用できる場所が少ない世の中で、あなたのお店だからこそ選ばれるお店になるでしょう。

ではどうやったらバリアフリーになるの?と思いますよね。

そこで「バリア解消」を車椅子目線でアプローチして、車椅子利用のお客さまに選ばれる3つの満足をもとにアドバイスします。

車椅子利用のお客さまから選ばれるスポットに変える

健常者の目・車椅子ユーザーの目・お客さま対応の責任者の目
という3つの目線でアプローチするバリアフリー専門家

バリアフリースタイル・代表 白倉 栄一

バリアフリースタイル代表 白倉 栄一

車椅子でも利用できる環境を増やすために、小売店・飲食店・宿泊施設等の 商業施設へのアドバイスならびに従業員教育・研修を展開。

1995年イオンリテール㈱入社。24歳のときにスクーターでもらい事故に遭い、 医師から一生車椅子生活の宣告を受ける。必死のリハビリ生活を経て職場復帰し、38歳のときに、会社始まって以来の「車椅子の人事総務課長」として就任し活躍。

従業員の働きやすい職場環境へと改善し、お客さまへのサービスレベルを 大幅に向上。顧客満足度で全国1位の店舗として表彰される。

仕事の傍ら、全国47都道府県にある1000件以上のバリアフリースポットを調査し、車椅子利用者向けの情報ブログを発信。ブログでの発信を重ねているうちに、 車椅子を利用されている方の笑顔をもっと増やしたいという想いが強くなり、 同社を退職し「バリアフリースタイル」を設立。

「健常者の目」「車椅子ユーザーの目」そして「企業のお客さま対応責任者の目」という3つの目線を持ってバリアフリー活動を展開中。

自称『アクティブな饒舌モチベーター』 ・全国47都道府県を全県訪問。 ・「NHKのど自慢」に出場。予選を勝ち抜く。 ・俳優として映画「私の人生なのに」出演。 ・ライターとして東洋経済オンラインに寄稿。

1972年千葉県生まれ。

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