職場のイベントを開催する際、バリアフリーの会場を選定するポイント

2019.02.01 (金)

あなたのお店の『バリア解消』請負人

バリアフリースタイル代表の白倉栄一です。

 

職場の中に障害者と一緒に働いていたら、

忘年会や新年会などのイベントがあっても、

一緒に参加できるように場を作っていますか?

 

はじめからあえて声をかけないといった

職場になっていることはありませんか?

 

もしそうだとしたら風通しのいい

職場環境とは言えないかもしれません。

 

もちろんいろいろな事情はあるにしても

せっかくであれば、一緒に参加できるような

場をつくってもらいたいものです。

 

そこで課題があるとしたら、

イベント会場がバリアフリーかどうかも

大きく影響します。

 

ではどうやってバリアフリーの会場か

どうかを調べたほうがいいのでしょうか?

バリアフリーの場所でないと参加できないことがある

そこで重要なポイントとなるのが、

行く場所をどうやって選ぶかです。

 

私のような車椅子利用者の場合は、

多目的トイレがあるかないかによって

参加の可否を決めることが多いです。

 

もし目的の場所に多目的トイレがなければ、

近隣に多目的トイレがあるのかどうかを探します。

 

それでも見つからない場合は、

残念ながら長居することができないために

参加することを諦めることが多いです。

 

その他ではクルマ通勤をしているので、

目的地周辺に駐車場を確保することも

必要不可欠になります。

 

その際、東京都内の場合は、

駐車場の利用時間を確認しておく必要があります。

 

よくあるケースが、夜22時くらいになると、

エレベーターが停止してしまい、

24時間利用できる駐車場であっても

車椅子利用者が自分のクルマまで行けないために、

自宅へ帰ることのできない駐車場もあります。

 

その他のバリア対策については、

マンパワーで何とかなる場合もあります。

 

例えば、お店の入口に階段があっても、

男性4人がいれば

車椅子ごと持ち上げてもらえれば、

クリアすることもできます。

 

(※電動車椅子の場合は

車椅子自体100キロ以上あるので

難しい場合が多い)

 

そういった総合的な部分を考えて、

参加するかどうかを決めています。

バリアフリーの場所は本人に確認して選定する

そのためイベントを計画する幹事さんに

ぜひお願いしたいのは、

上記のような状況をクリアするためには

どうしたらいいのかを

本人とのコミュニケーションを

通して考えてみることをおすすめします。

 

なぜ本人とのコミュニケーションが

必要なのかといいますと、

あなたがバリアフリーに詳しくなければ、

上記のような情報を

手に入れるのは難しい点です。

 

よくあるのが「バリアフリーだから大丈夫」

「トイレがあるから大丈夫」

という情報をもっていても、

実際に行ってみると、多目的トイレがなく

一般用のトイレがあるので大丈夫と

判断してしまうケースなどがあります。

 

こうなると現地へ行って、

車椅子利用者は困ってしまうからです。

 

それならば事前に本人へ

確認しておけばいいわけです。

 

そして一度利用して大丈夫であれば、

2回目もその場所を

利用することができるでしょう。

 

バリアフリーの居酒屋・飲食店が少ない中で、

一度見つけた場所が大丈夫であれば、

もう探すことはないでしょう。

 

少しでも一緒に働いている仲間どうしが、

お互いを知るには、

こういったイベントなどを通して

親睦を図っていくことは、

今まで以上にお互いに仕事を

よりしやすくなることにもつながるでしょう。

 

——————————————————-

この度、新ホームぺージを作りました。

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バリアフリートイレ設置ノウハウ

 

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