首都高速道路における渋滞時のトイレ探しは事前のチェックがおすすめ

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。先日は高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの多目的トイレについてご紹介しましたが、今回は私がよく通っている東京の首都高速道路のパーキングエリアについて、車椅子ユーザーの立場からご紹介します。

首都高速の利用は渋滞を想定して計画を立てるのがおすすめ

私が現在住んでいる茨城県守谷市から東京方面に行く場合は、高速道路に乗ることがほとんどです。東京までは約40~50キロの道のりですが、さすがに渋滞が頻繁に発生する国道6号線を利用して、東京に行くことはほとんどありません。

常磐道の谷和原ICから高速道路に乗りますが、毎回トイレ休憩できるスポットを気にしております。なぜならば、常磐道から首都高速に入った瞬間に大渋滞が起こるケースがほとんどです。

三郷料金所を通過して、小菅JCTまでは通常10分程度ですが、渋滞が発生するとすぐに30分にもなります。状況によっては60分以上になることもたびたびあります。さらに向島から両国JCTまでの渋滞もしくは更なる渋滞も珍しくはありません。

そうなると茨城~東京の目的地に行くまでに、2時間以上かかる場合もよくあります。そこで気になるのはパーキングエリアの有無、つまり多目的トイレの利用が頭に浮かびます。

意外と穴場のパーキングエリアは箱崎PA

よくあるのは東京の目的地にトイレがない場合は、パーキングエリアに一旦立ち寄ってトイレを済ますこともあります。では首都高速で利用できるトイレ事情はどうなのでしょうか?

常磐道については、守谷サービスエリアを過ぎてしまうと、次は八潮パーキングエリアとなります。ここは首都高速にしては比較的大きいパーキングエリアです。簡単な軽食もできるスポットです。

ただこの付近で休憩をしてもその先が混んでいることが多いので、どうしてもトイレに行きたい時以外はあまり利用しません。むしろその先のパーキングエリアですね。駒形と箱崎にあります。

私は奥にある箱崎パーキングエリアをよく利用します。ここはドライバーにあまり知られていないスポットで有名です。なぜなら首都高速に乗っていても見逃してしまう場合が多いようです。

箱崎というとJCTのイメージが強いので、さすがにパーキングエリアがあるようには思えないですし、明らかに目立たないんです。駐車台数が10台くらいしかありませんので、その中でも身障者用駐車スペースは1台のみです。

このパーキングエリアはビルの内部にありますが、他の階に行くことは一切できませんし、高速道路外に出ることもできません。飲食は飲料の自動販売機のみです。

首都高速のパーキングエリアは外出する前に把握が欠かせない

多目的トイレは設置されているので安心です。この箱崎まで来るとほとんど都心の渋滞から抜けたことが多いので、ホッとする思いでよく利用しております。こうした首都高速のパーキングエリアなどをきちんと把握していることも車椅子利用者にとっては重要なポイントになります。

私はあくまでも茨城~東京方面のご紹介になりましたが、別の都道府県から東京に向かう場合は、そのルートにおけるパーキングエリアを確認しておくといいでしょう。首都高速に入るとどうしても避けられないのが渋滞です。渋滞中にトイレに行きたくなっても行く場所がないのは大変です。

車椅子利用者だけでなく、車椅子利用者とともにするご家族の皆さんにはきちんと事前のチェックをおすすめします。また渋滞情報のアプリなどを使いながら予測しておくのもいいかと思います。安心な外出をしたいものですね。

車椅子利用者が野球観戦する場合(東京ドームのチケット購入方法)

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。今回は季節にちなんで4月から始まったプロ野球について、東京ドームの車椅子席のチケット購入方法をジャイアンツファンの私がお伝えします。一般の場合とかなり異なるのでご注意ください。

一般のチケット購入とは違い、直接ドームへ電話連絡をします

試合日の1ヶ月前に東京ドームへ電話をします。15時までに電話をかけて抽選に申し込みます。15時までに電話をかけた人数が車椅子席の人数以内であれば、全員の方が当選となります。もし申し込み人数が定員を超えた場合は、15時に抽選を実施します。

車椅子席の数には限られているので、抽選方式となります。当選した場合は、15時以降に東京ドームから折り返しの電話がかかってきます。いかにも企業の採用試験のような感じです。(笑)定員を超えていない場合は、試合日までに電話をかけた順にチケットを予約することができます。

私が数年前に申し込んだときには、通常のゲームにおいて満席になることはあまりありませんでした。そのため試合日の1ヶ月前に申し込まなくても、チケットを予約することが可能でした。

相手が人気球団だと観客人数は全く違うので注意が必要

次のような場合は注意が必要です。相手が人気球団の場合です。現在では広島カープが人気ですが、以前は阪神タイガースが人気でした。そうなると観客人数が通常のゲームより増えています。確実にチケットを確保するには1ヶ月前に電話をした方がいいでしょう。

また日本シリーズやクライマックスシリーズなどは申込する人が殺到するので、私は一度もチケットの抽選に当たったことがありません。この時ばかりは多くの人が申し込むのではないでしょうか?

申し込み人数は、1人の車椅子利用者に対して付き添いとして2名までチケットを予約することが可能です。2名は当日パイプ椅子になります。観戦状況についてはまた別のコラムでご紹介します。

さらに1塁側(ジャイアンツサイド)観戦なのか、3塁側(相手チームサイド)観戦なのか選択します。これはどこのチームのファンなのかによって変わってくると思います。ちなみに1塁側・3塁側の両方において、近くに多目的トイレは設置されております。

その他においては、駐車場予約の有無です。必ず聞いてきますので、自分の車の車種・ナンバーは、すぐ答えられるようにした方がいいでしょう。但し、都心の一等地なので駐車料金はものすごく高いです。ドーム観戦で駐車したときの料金は4000円前後になっていたと思います。

テレビで観戦するのもいいですが、たまには球場で騒ぐのも面白い

今回は東京ドームのジャイアンツ戦のチケット予約方法について、お伝えさせていただきました。車椅子で野球観戦なんて難しいと思っていた方にとっては、意外と簡単なことだとわかっていただけたと思います。野球シーズンになったので、たまには球場で騒ぐのもストレス発散になりますよ。

※東京ドーム 車椅子席HP→こちら (TEL 03-3817-6085)

脊髄損傷になった車椅子ユーザーの夢を叶える素晴らしい企業「J-Workout」

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。今回は、私が尊敬している素晴らしい企業をご紹介します。東京都江東区の木場にあるJ-WORKOUTです。再歩行を目指す日本初の脊髄損傷専用トレーニングジムです。企業理念・使命がしっかりしていて、従業員全員が志をもって頑張っている姿に、毎回感銘を受けております。

世界NO.1車椅子テニスプレーヤーが立って歩いたことに感動したのがきっかけ

私がこのジムの会員になったのは、2010年の8月です。きっかけはテレビ朝日の番組「報道ステーション」です。世界NO.1車椅子テニスプレーヤーの国枝慎吾さんがこのジムにてトレーニングしていました。そこで立ち上がって歩くことができたのを見て、ビックリ仰天しました。私も国枝さんのようになりたいと思い、早速申し込みました。

脊髄は、一度損傷すると二度と戻らないと言われております。そのため、私の場合も1996年の交通事故に遭って脊髄損傷になった時には、一生車椅子生活になると宣告を受けました。現代医学では、治療法が確立されていないのが現状です。

ノーベル賞を受賞した山中教授によるiPS細胞が、唯一の治療法になりますが、臨床試験段階なので移植手術が可能になるまでには時間がかかると思います。でも私はまだ諦めてはいません。いつか再び歩ける日が来るのを願っております。

ジムにおけるトレーニングは、一般的なリハビリとは違い、残された脊髄に歩行を再教育し、脳と脊髄をつなぐ神経回路を再構築するという考え方のもと、ヒトの成長過程を繰り返し追って神経を鍛えるものです。

一生歩くことができないと宣告を受けてもジムに来ると頑張れる!

一生歩くことはできないと宣告された人々に対して、再び立ち上がり、歩けるようにサポートをしていくのが、J-WORKOUTの考え方です。そして病気や事故で脊髄損傷になった方々が多く通っております。

その考えに基づいて、スタッフの皆さんが、日々クライアントさんの復活のために努力している姿が本当に素晴らしいんです。誰かを救いたいという想いがきちんと明確に絞られた上で実践されているんです。私も起業を考える上で影響を受けました。

ジムではいろいろな障害をお持ちのクライアントさんがいます。必ずトレーナーとアシスタントの2名体制で1人のクライアントさんに対応して、安全・安心のサポートを万全にしながら進めていきます。

企業理念は「KNOW NO LIMIT ~回復に限界はない~」であり、回復に限界がないことを信じ、一人でも多くの人に希望を与えること。

使命は、一人でも多くの脊髄損傷者を再び歩かせる。一人でも多くの脊髄損傷者の専門トレーナーを育成していく。

~JWのホームページから引用~

創業して10年が経過しても企業理念・使命にブレがない素晴らしさ

この企業理念と使命は、創業者の故 渡辺淳代表の想いとそれを受け継ぐ伊佐社長や谷野マネージャーをはじめとするスタッフの皆さんの志が、10年たった今でもしっかりと実践されております。

若いトレーナーが志をもって仕事をする姿は、一般の会社にはない活き活きさを感じます。私はこれから起業する身です。車椅子ユーザーの活躍できるステージを創りたいという想いと車椅子でも生活しやすい環境を創っていくのが私の想いです。私も若いトレーナーのように志をもって全力で向かっていきたいと思っております。

そのため私の考えにご協力していただける企業の皆さまには、店舗のバリアフリー化や職場のバリアフリー化を図っていただき、車椅子で生活する社会の発展と同時に賛同される企業の皆さんの幸せになっていただきたいと思っております。

車椅子で外出・旅行する際には注意しなければならない駐車場のポイント

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。最近とある駐車場を利用したら、最大のハプニングに遭いました。そのハプニングは普段から日常茶飯事で発生する可能性があるので、警鐘を鳴らす意味も含めて取り上げたいと思います。

24時間駐車場でも夜間の入出庫が不可能なところもあるので注意

その駐車場の身障者用駐車スペースは、2階にありました。24時間利用できる駐車場でしたが、念のために「24時間車の入出庫は可能ですか?」と係員の方へ質問しました。

なぜ質問したかと言いますと、24時間駐車することが可能でも、入出庫においては夜間不可能なところもよく見かけます。その場合は、翌日にならないと出庫ができないので注意が必要です。でも今回は、どの時間帯でも入出庫が可能だと言っていたので安心していました。

車椅子利用において担当者は使えると言ったのに現実は違う場合もよくある

夜22時過ぎに友人とも別れて、いざ駐車場に行くとシャッターが閉まっているではありませんか?「えっ、どうして?」とビックリしました。すかさず駐車場の事務所に電話を入れました。自分が車椅子ユーザーであることを伝えたところ、「建物の外周をまわると入口がありますからそこから入ってください」と教えてくれました。

ところがどこに行っても入口が見当たらないんです。その後、建物を管理している防災センターがありました。「すみません、駐車場に行くエレベーターはどちらですか?」と質問したところ、「エレベーターはすでに動いていません。21時頃にはストップしますので階段しかありません」との事。

挙句の果てに「21時頃には戻ってきていただかないと・・・」と言われました。普段は冷静な自分も久々に反論しました。「24時間利用できる駐車場と確認した上で使ったものの、21時までにエレベーターが止まるといった話は聞いていないし、このままでは家に帰れないから困る」と言っても「すでにセキュリティが入っているのでどうにもならない」の一点張りでした。

先ほど別れた友人に電話をして、たまたま連絡がつき戻ってきてもらいました。なんとか1階からの坂道を押してもらい駐車スペースへ戻れることができて、本当に助かりました。もし連絡がつかなかったら、バリアフリーの設備のあるホテルを探すかタクシーで30キロ離れた自宅まで乗って帰り、翌朝車を取りにくるしかなかったと思います。

人を信用しないわけではありませんが、さらに質問する必要があった点です。エレベーターの稼働時間を確認しておくべきだったのが反省です。こういった場所は、今回に限らず発生する可能性があるのでいい勉強になりました。

車椅子利用者のための情報共有をきちんと行っていると利用する側は助かる

今まで車椅子生活をしてきて、現地もしくは電話で担当者に質問しても「車椅子でも大丈夫ですよ」と言われたにも関わらず、勾配のある坂だったり、段差があったり、話と異なる場合は何度もあります。そのために現地で戸惑うことはしばしばあります。つまり車椅子利用者の事情が全く分からないのです。

車椅子を利用されている施設であれば、Q&Aなどがあるといいでしょう。例えば、どこを通って建物の外に行くのか?多目的トイレの有無(もし無いとすれば近隣で利用できる場所の情報)身障者駐車スペースの台数など。そうなればきっと車椅子利用者に対して優しい施設だと思われるでしょう。

今後の高齢化社会などに向けて想定マニュアルが欠かせない

小売業で勤めていた経験から、従業員のサービスレベルを維持・向上させるためには、想定マニュアルを用意する必要があると思っております。今後はそういったものを企業へ提案していきたいと思っております。クレーム防止には欠かせないものになると思います。

私としてはさらに自分のコラム発信などを通じて、健常者の方々にも車椅子を利用している人の事をもっと知っていただく活動をしていきたいと思っております。とにかく今回のハプニングはいい勉強になりました。そして駆けつけてくれた友人に感謝しております。

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016(西日本編18日目) 浜松→伊豆→東京→茨城

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【2016年12月15日(木) 静岡県浜松市→茨城県守谷市(自宅)】

★立ち寄ったスポット

①ヤマハコミュニティプラザ

②伊豆の国パノラマパーク

③東京駅八重洲地下街

今日はついにやってきました最終日。西日本編の18日目です。日本1周にすると27日目の旅になりました。あとわずかですがスタートは浜松市ですから、最終目的地の茨城県守谷市まではまだまだ遠い道のりです。

浜松市付近は何度も来たことがあるので、今回は浜松市内の観光はやめて別のところを探すことにしました。静岡と言えば自動車・二輪車産業で有名な場所。それであればヤマハの博物館はないか探したところ、ヤマハコミュニティプラザというスポットがありました。

最終日なので宿の心配がないことから、もう数ヶ所行ってみたくなりました。そこで以前下田の旅行した際に行けなかった伊豆の国パノラマパークでロープウェイに乗ってみることを計画しました。そしてあとはお世話になっている母親に誕生日プレゼントとしてキタムラのバッグを購入するために東京駅八重洲地下街へ立ち寄りました。

【ヤマハコミュニティプラザ】

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ヤマハ発動機といえば日本のピアノ業界・オートバイ業界のトップクラスを誇る大企業。せっかくだったのでオートバイの歴史を勉強したいと訪れました。もともと車・バイク・鉄道など乗り物が大好きな性分だったので、とても面白かったです。

ヤマハの誕生の歴史からモータスポーツをはじめとして多岐にわたる事業の発展は、本当にすごいものでした。そしてレース用のバイクもたくさん展示されておりました。さすがに子供の頃にプラモデルで作ったモデルなどもありました。

さらには亡くなった父がよく乗っていた昭和時代のスクーターも展示してあり、懐かしさがよみがえってきました。車椅子でも入れるスポットでした。身障者用駐車スペースは建物の前に1台分ありましたが、マナーの悪い人が私のドアに横付けして止めて移動するのに困りました。さすがに身障者用駐車スペースの乗り降りのところにとめないで頂きたいものです。

【伊豆の国パノラマパーク】

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次に向かったのが伊豆の国パノラマパークです。富士山の景色がきれいに見えることで有名なスポットでしたので立ち寄ってみました。 車椅子で乗ることのできるロープウェイでしたが、かなり厳しかったです。

車椅子の横幅が60センチまでなら乗ることができます。でもギリギリでした。そのため車椅子に傷がついてしまいました。しかも神戸布引ロープウェイと違ってスムーズに乗り込むことができません。

ただロープウェイの勾配は過去に見たことがないくらいもので、最高な景色を見ることができます。今回は残念ながら富士山を見ることができませんでしたが、快晴ならば駿河湾と富士山をくっきり見ることができるようです。

お土産コーナーにはあのシーチキン関連がたくさんありました。食品スーパーにはないような高価な缶詰などもありました。静岡は果物も魚もお茶もなんでも美味しいものが揃っていますね。素晴らしい県です。

【東京駅八重洲地下街】

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最後に立ち寄ったのが、東京駅八重洲地下街です。母の誕生日プレゼントを購入したいと思っていました。地下街の中にバッグメーカーで有名なキタムラのショップが入っていたのを知っていたので立ち寄りました。

さらに私の大好きな神田志乃田寿司のショップが入っておりました。この大丸のデパ地下は日本でも一番人気なデパ地下になっております。あれもこれも買ってみたくなってしまいます。レストラン街も全国の美味しい名店街になっていて、仙台の伊達の牛タンなどもありました。

東京駅に立ち寄り、茨城に着いたのは23時頃でした。西日本編18日間(日本1周27日間)を達成しました。車椅子でも日本1周できるんだという自信もつきました。本当に最高の思い出ができました。

★ヤマハコミュニケーションプラザ

住所 静岡県磐田市新貝2500

電話 0538-33-2520

HP https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/index.html

★伊豆の国パノラマパーク

住所 静岡県伊豆の国市長岡260-1

電話 055-948-1525

HP http://www.panoramapark.co.jp/

★東京駅八重洲地下街

住所 東京都中央区八重洲2-1 地下1階・地下2階

電話 03-3278-1157

HP http://www.yaechika.com/

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016(西日本編17日目) 名古屋→セントレア→浜松

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 【2016年12月14日(水) 愛知県名古屋市→静岡県浜松市】

★立ち寄ったスポット

①名古屋ルーセントタワー

②トヨタ産業技術記念館

③東山スカイタワー

④中部国際空港セントレア

今日は17日目となりました。体力の消耗がひどくなっており、残りあとわずかの中で気合を振り絞って頑張っています。名古屋といえば「名古屋めし」を食べること!名古屋に来たので絶対に食べたいものが2つほどありました。

1つは「矢場とんのとんかつ」、もう1つは「山本屋本店の味噌煮込みうどん」です。どちらも食べるにはどうしたらいいか?朝食をホテルではなく味噌煮込みうどんにすればいいと決めました。

【名古屋ルーセントタワー】

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早朝からやっている山本屋本店がなかったので、10時の開店にあわせて名古屋のエスカ地下街に行ってみました。ところが残念なことに身障者用駐車スペースはなし。しかもエレベーターもないようなのです。明らかにバリアフリーではなかったので断念。

仕方がないので再検索をすることにしました。なるべく名古屋市の中心部で山本屋本店がないか調べたところ、名古屋ルーセントタワーの地下1階に発見!でもオープン時間は11時でしたが、ここは空腹をこらえて向かうことにしました。

身障者用駐車スペースにはカラーコーンがあって、さらに身障者用駐車スペースが多いにも関わらず、広く造られていないので隣に誰かとめられたら帰れなくなる恐れがありました。仕方がないので、白い線ぎりぎりにとめて乗り降りできるスペースを確保しました。

やっとたどり着いた山本屋本店。名古屋コーチン入りの味噌煮込みうどんを食べましたよ。以前、名古屋勤務していた友人から教わったのですが、鍋のフタをお皿代わりに使うのが味噌煮込みうどんの食べ方だと聞いていたので実践しました。

さすがに目当てだっただけに美味しかったですね。各地に味噌煮込みうどんがありますが、やはり山本屋本店の味噌煮込みうどんでないと満足しないですね。これでまず1つ目の目的がクリアできました。

【トヨタ産業技術記念館】

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次に向かったのは、トヨタ産業技術記念館。最近はリーダーズなどでトヨタ自動車創業者の豊田喜一郎氏のドラマが放送されている。トヨタといえば豊田佐吉氏ではあるが車は手掛けていない。喜一郎氏が前代未聞の開発の中で生まれたのが、国産乗用車である。

この記念館では豊田佐吉氏・喜一郎氏の開発したものをはじめとして、現代にいたるまでの産業機械を紹介している。トヨタグループの壮大なスケールを見ることができます。名古屋駅からもさほど遠くない距離にこのような記念館があったことがビックリしました。

本当に勉強になる記念館でした。身障者用駐車スペース・多目的トイレなどは全く問題ありません。完全バリアフリー化になっています。さすがトヨタです!

【東山スカイタワー】

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全日本タワー協議会に加盟しているタワーが名古屋にあったんです。東山タワーです。ぜひとも上りたいと思って向かいましたが、誰1人いないんです。なぜならこの時には東山動物園で鳥インフルエンザになり動物園自体が入れなかったんです。やはりメインは動物園なんです。だからその影響を受けてタワーにはいなかったと考えられます。

とはいえ全国各地のタワーを見てきて、人気が落ちているような感じもしております。私は上から眺める景色は最高だと思っています。だからタワーに上りたいんです。このタワーもすごく景色が最高でした。夜になったら名古屋の街がさらにきれいに見えると思います。

バリアフリー面も全く問題ありません。勾配もありません。身障者用駐車スペースも多目的トイレも設置しておりますが、駐車場は一旦正規の金額を支払って、動物園のきっぷうりばで身障者割引分を払い戻すような形になっています。その部分が面倒でした。

【中部国際空港セントレア】

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せっかくなので中部国際空港セントレアにやってきました。関東にいると名古屋には飛行機で行くことはないので、多分今後も利用しないのではないかと思って訪れました。愛知県の知多半島の一番端っこに位置しているので、空港に近づくと強風が凄かったです。

愛知の友人に聞くと、ほとんど強風が吹いているそうです。運転には十分注意が必要ですね。そして駐車場を探して身障者用駐車スペースから空港に連絡通路を通って向かうのですが、ものすごく距離があります。私は電動アシスト機能がついたスマートドライブを装着したので楽でしたが、通常に漕いだらかなり疲れるはずです。

空港内はどちらかといえば羽田空港国際ターミナルのようなイメージです。伝統を重んじたショップづくりと最新のトレンドを満載したショップをうまく展開していますので、とても楽しいスポットです。イルミネーションもやっていました。そして念願だった矢場とんを食べて、とても満足しました。ここから本日の宿泊地の浜松までは遠かったですが、なんとか無事に到着することができました。残るはあと1日です。頑張ります!

★名古屋ルーセントタワー

住所 愛知県名古屋市西区牛島町6-1

電話 052-589-0631

HP http://www.lucent-tower.jp/

★トヨタ産業技術記念館

住所 名古屋市西区則武新町4-1-35

電話 052-551-6115

HP http://www.tcmit.org/

★東山スカイタワー

住所 愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8

電話 052-781-5586

HP http://www.higashiyamaskytower.jp/

★中部国際空港セントレア

住所 愛知県常滑市セントレア1丁目 中部国際空港セントレア (NGO)

電話 0569-38-1195

HP http://www.centrair.jp/index.html

車椅子での1人旅行に最強のアイテムを発見!

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。私は昨年の11月中旬から1ヶ月かけて日本一周旅行を実施しました。その中で私にとってとても重要な役割となった最強アイテムがありましたのでご紹介します。ちなみに旅行に行く前にはそれほど重要とは考えていなかったアイテムでした。

日本1周の中で一番重宝したアイテムは「折りたたみできるマジックハンド」

そのアイテムは福祉機器でリーチャーと呼びます。通称「折りたたみできるマジックハンド」です。マジックハンドというのは、手を伸ばしても届かない場所のものを取るときに一本の長細い棒がつかみ棒となり、自分の腕が伸びたような感覚でものをつかむことができるアイテムです。

昔から有名なアイテムでしたが、今まで存在していたのは折りたたみできるようなアイテムではありませんでした。折りたたみできなければ、旅行の際に持っていくのがかなり困難です。ところが折りたたみ出来るとボストンバッグなどにもスポッと入ってしまうので問題ありません。

マジックハンドがなぜ必要かと言いますと、私のような車椅子ユーザーが苦労するのは高い位置にあるものを取る場合です。通常の場面では、健常者の方にお願いして取っていただくことは可能だと思いますが、そうでないケースがたびたび出てきます。

洗濯機・乾燥機の衣類の出し入れには最適なアイテム

例えば、旅行をしているとどうしても衣類の洗濯をしなければなりません。ホテルによっては全自動洗濯乾燥機になっているので、車椅子に乗ったままで衣類の出し入れをしても手が届く位置にありました。しかしほとんどのビジネスホテルでは洗濯機と乾燥機が別々のタイプになっております。これは車椅子ユーザーにとっては厳しいんです。

しかも洗濯機は縦長になっているタイプでしたので、一番奥のものを取るときに手を突っ込んでもとれません。また乾燥機は洗濯機の上に設置されております。そうなると高い位置にある衣類は取ることができません。

この両方のケースでは、マジックハンドさえあれば衣類を取り出すことができます。但し、乾燥機についてはかなり厄介です。設置位置がものすごく高い位のでドラムの中をじかに覗くことができません。ではどうしたらいいでしょうか?

コツは手を上に伸ばして、あらかじめスマートホンのカメラ機能で写真を写します。その際、ドラムのどの位置に衣類が残っているか確認します。あとはそこをめがけてマジックハンドを駆使しながら衣類をピンポイントでつかみます。

シャワーを浴びる時やベッドに寝るときも重宝するアイテム

さらにシャワーを浴びる際に、車椅子がそばに置いてあると濡れてしまいます。そのため、ちょっと離れておいてもマジックハンドがあればつかむことができるんです。

ほとんどのホテルのベッド周りはさすがにあまり荷物が置けない中で、ちょっと離れておいてもマジックハンドがあれば、わざわざ車椅子への乗り移りをしなくてもつかむことができます。

こういった場面において、折りたたみができるマジックハンドは旅行に欠かせないアイテムとなりました。残念な点は、つかむ力が通常のマジックハンドに比べて弱い点です。それでもかなり重宝します。車椅子ユーザーが1人で旅行するときには、重要なアイテムだと思いましてご紹介しました。

仕事の効率化を図ればハンディキャップも感じさせなくなる!

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車椅子ライフデザイナーのまおうです。仕事をする上で欠かせないのがパソコンです。私にとっては、パソコンのタイピング入力を、いかに速くするかがポイントだと思って仕事をしておりました。

もちろん、タイピングのスピードだけが重要というわけではありませんが、ハンディキャップを感じさせないものを何か手に入れることで、車椅子ユーザーでも活躍できる場を創ることができます。

仕事の効率化の第一歩はパソコン入力のスピードアップ

パソコン入力なんてそんなの当たり前という声があると思いますが、パソコン入力のスピードが速くなることが、どれだけの効率化が図れるかという点においては、ものすごく意味があると思っております。

私の場合は、以前にもコラムで掲載しましたが、リハビリセンターに入院していた時代にあえて仕事復帰を想定して、ワープロ機で入力の練習をしていたことにより、10分間700字の入力ができるようになりました。おかげさまで仕事復帰したときにものすごく役になったのを憶えています。

タイピングゲームなどを使うとよりスピードアップが図れる

実際に会社に復帰した後も、自宅にてタイピングソフトを使用して訓練をしていました。その効果によって10分間で1000字以上の入力ができるようになりました。飽きる性格なので、タイピングソフトはゲーム感覚の楽しめるものを使ったのがよかったと思っております。

あとはほとんどの人が実践していないテンキーのトレーニングも必要です。テンキーにもキーボードと同じようにどの指がどのキーを入力するというルールがあります。どうしても今までのクセが出てしまいますが、自宅で何度も正しい入力方法をすることで矯正することができ、かなりスピードアップになります。

スピードアップすることにより、業務が速く片付きます。課長職をやっていた時には、1日に40件の電子メールが送られてきました。さすがに仕事量が多すぎだと思っていましたが、そんなときにも素早いタイピング入力による返信をすることで大幅なストレスが軽減となります。

手帳との組み合わせで業務管理は万全にできるようになる

周囲の同僚にはすぐに返信しないことで、どんどん仕事の期限に追い込まれます。そうなると「まだ終わっていないのか」という怒号が飛び交うこともしばしばです。私としてはいかに早く返信することで相手に対しても好印象になると思っておりました。

そういったことの繰り返しが相手との信頼を生みますし、仕事のできる人というイメージを植え付けるのにはもってこいです。私が周りからそう見られていたかどうかは分かりませんが、自分としてはこういった部分でハンディキャップを負っていてもパフォーマンスが発揮できると意識的に考えて行動していました。

ハンディキャップ差を埋めるにはどうすれば自分をアピールできるかを考える

せこい人のように思えますが、こういったところでも健常者との差を埋めていくには必要なことだと思っています。なぜならハンディキャップがある立場だから考える作戦です。サラリーマンをしていれば、賃金・条件・待遇をUPさせることは仕事の充実につながるからです。

障害者の退職理由の大半が、賃金・条件・職場環境・仕事内容になっております。賃金をアップさせていくためには、パフォーマンスを発揮させていき、企業に貢献することを考えていくことが必要です。

もちろんパソコン入力のスピードだけが賃金アップにつながるとは思いませんが、そういった部分の効率化を図ることで、他の業務においても効率化を考えた働き方ができると思っております。それが仕事のパフォーマンスに繋がるはずであり、人から認められることになると思います。

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016(西日本編16日目) 彦根→名古屋

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 【2016年12月13日(火) 滋賀県彦根市→愛知県名古屋市】

★立ち寄ったスポット

①ツインアーチ138

②イオンモール各務原

※長良川うかいミュージアム・・・休業日(そばまで行ったらわかりました)

今日は完全な雨。日本1周の旅ではほとんど雨は降らず。雨が降ったのは熊本での1日のみ。でも熊本の雨はパラパラ程度。今回はそうはいきませんでした。そのために行ける場所が限られます。しかも滋賀・岐阜付近は、雨で行ける場所があまりないのが辛い。

どうにか雨でも行けるスポットを急きょ探してみて、いざ西日本編16日目をスタートすることに決めました。本当に雨だけは降ってもらいたくなかった・・・。車椅子ユーザーにとって、雨が最大の敵ですね。

【ツインアーチ138】

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彦根からスタートして岐阜方面へ。そうしたら愛知県一宮市が出てきました。雨の弱いうちにタワーへ行くことを決意しました。全日本タワー協議会にエントリーされているツインアーチ138ですので、通り過ぎるわけにはいきません。

実際に行ったら誰もいないんです。東日本編で行った富山県にあったタワーと同じくらい閑散としていました。先日行ったあべのハルカスや東京スカイツリーなどは大人気ですが、地方都市のタワーは人気がないのでしょうか?それとも夜景の見える時間になったら混みだすのでしょうか?

駐車場から建物までは近いので、パラパラの雨であればさほど濡れることはないでしょう。展望階には喫茶店がありましたが寂しい感じでした。段差はありましたが、リフトもあるので車椅子利用者にも対応OKのようです。

【イオンモール各務原】

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さすがにタワーでは長居ができないので、どこに行こうか迷いました。次に向かったのが下に掲載している長良川うかいミュージアムです。ところが残念なことに休業日でした。通常はやっているのですが、冬季ですと営業しない曜日があるようです。さすがにそこまで事前のチェックはできなかったんです。残念!

岐阜市内でも車椅子で入れそうなところを回ったのですが見つからず。しかも雨が大降りになってきたので断念。雨が降って仕方がない時に行くのは、決まってイオンモール。ここにくれば雨でも安心です。

店内をぐるぐる回って、そば屋に入りました。そこで出てきたのが辛味大根。これが美味しかったですね。あとはパワーがなくなってきたので、ユンケルなどを購入。あと残り少ない日本1周旅行の疲れをユンケルで補おうと思っていました。

【長良川うかいミュージアム】

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今回休業日となってしまったスポットです。身障者用駐車スペースがあるのでバリアフリー部分では問題ないでしょう。今度はぜひとも訪れてみたいです。

★ツインアーチ138

住所 愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3

電話 0586-51-7105

HP http://kisosansenkoen.jp/~tower138/

★イオンモール各務原

住所 岐阜県各務原市那加萱場町3丁目8

電話 058-375-3700

HP http://www.aeon.jp/sc/kakamigahara/

★長良川うかいミュージアム

住所 岐阜県岐阜市長良51番地2

電話 058-210-1555

HP https://www.ukaimuseum.jp/

全国車椅子バリアフリー旅行調査2016(西日本編15日目) 京都→彦根

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フェイスブックでも活動記録(動画レポート)を載せております→こちら

 
【2016年12月13日(月) 京都府京都市→滋賀県彦根市】

★立ち寄ったスポット

①嵯峨野観光鉄道

②大津サービスエリア(上り)

③琵琶湖(大津港周辺)

③多賀サービスエリア(上り)

今日は一度乗ってみたかったトロッコ列車へ乗車できるか不安でしたが、トロッコ亀岡駅にやってきました。トロッコ嵯峨駅は周辺に駐車場がないので難しかったので、トロッコ亀岡駅なら何とかなるのではという思いでした。実際にはのどかなところで、身障者用駐車スペースはないものの、車の乗り降りのできるスペースを確保してOKでした。

トロッコ列車の往復をして、友人のすすめもあり大津サービスエリアへ行くことにしました。琵琶湖が一望できるスポットとして有名との事。ぜひとも一度行ってみたくなりました。

そして琵琶湖周辺に立ち寄り、今日の宿泊地である彦根(滋賀県)へ向かっていくことを計画しました。宿泊地をどこにするかは悩みました。明日は名古屋の宿泊にしているので、滋賀県か岐阜県のどちらかを選択することにしました。あいにく岐阜のホテルが満室でしたので、滋賀県の彦根になりました。

【嵯峨野観光鉄道】

トロッコ亀岡駅の駐車場に車をとめたので、往復をして戻ってこなければなりません。どれくらい時間がかかるか分かりませんでした。実際には乗車時間とトロッコ嵯峨駅での滞在時間など全てをいれると2時間くらいで戻ってこれました。

トロッコ列車の車両は2タイプ。完全に天井むきだしのオープン車両と通常の車両に分かれます。当初購入した時は寒いと判断して、行きも帰りも通常の車両にしましたが、どうしてもオープン車両に乗りたくて、トロッコ嵯峨駅で変更してもらいました。空きがあったのでOKでした。

オープン車両の方がもちろん人気があります。景色もダイレクトに見ることができるので迫力があります。でも寒い時や雨が降りそうな時はやめたほうがいいかもしれません。電車の揺れがあり乗り心地はあまりよくないですが、車椅子でトロッコ列車に乗るイメージがあまりなかっただけに本当に嬉しかったです。

トロッコ嵯峨駅周辺は、蒸気機関車の展示などもあったりして、意外と時間が潰せます。なぜなら折り返しするには1時間くらい待たないとならないんです。昼食もとることができました。駅構内にもうどん・そばののれんがありましたので、そこで食べることも可能です。

いい思い出ができました。どちらの駅にも多目的トイレが完備されており、車椅子でも安心です。乗る時は駅員さんがフォローをしてくださいます。ぜひともトロッコ列車を一度ご乗車してみてください。秋の紅葉時がおすすめだと思います。

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【大津サービスエリア(上り)】

友人からすすめられたスポット。名神高速道路の大津サービスエリア(上り)。下り線からだと琵琶湖を眺める最高のスポットには行けません。上り線だけの特典です。でもここまでくると琵琶湖に近づきたいと思い、琵琶湖湖畔まで行ってしまいました。

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【琵琶湖(大津港周辺)】

琵琶湖の湖畔に行ったものの、残念ながら琵琶湖汽船はすでに終了。到着したのが16時半でしたが、13時台で終了してしまうとの事。それはちょっと早すぎるんじゃないの?と思いましたが、乗船する人が少ないのかもしれません。とても残念でした。

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【多賀サービスエリア(上り)】

結局、今日はあちこち行くこともできず残念な1日となりました。体力も消耗してきたので今日は美味しい夕食を食べたいと思っていました。彦根に近づいてきて、どこかサービスエリアはないかと思っていたら、多賀サービスエリアがありました。

うなぎのひつまぶしではなく、近江牛のひつまぶしでした。最高に美味しかったですね。この食事も日本1周してきた中ではかなり美味しい順位です。本当に美味しいものにありつけた1日となりました。

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★嵯峨野観光鉄道

住所 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺車道町

電話 075-861-7444

HP http://www.sagano-kanko.co.jp/

★大津サービスエリア(上り)

HP https://www.w-holdings.co.jp/sapa/2011.html

★大津港(琵琶湖汽船)

住所 滋賀県大津市浜大津五丁目5-1

電話 0570-052-105

HP http://www.biwakokisen.co.jp/

★多賀サービスエリア(上り)

HP http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=49